Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

プロスポーツ選手の助っ人サービス!?

From : いっちー

前回「商品形態」に関する記事を書きました。

この形態を自分の頭の中で
意識することによって、
モノの見え方が広くなっておもしろいです。

さて、今回はまたオリンピックネタから考えたこと。

女子バスケの躍動

女子バスケの試合はご覧になったでしょうか?

日本女子バスケ「アカツキファイブ」は
初の銀メダルということで、
快進撃がすごかったですね。

決勝でもしかしたら
絶対王者であるアメリカにも
勝っちゃうんじゃないかと
思うほどの勢いを感じました。

結果として決勝でアメリカに敗れ、
銀メダルということになりましたけど、
すばらしい活躍でした。

女子バスケを商品形態に当てはめてみよう

今、女子バスケの代表グッズとか
売れそうだな~なんて、
女子バスケの快進撃を見ながら
商品形態に当てはめて考えてみてたんですけど、
グッズはよくありますよね。

バスケや代表選手にかぎらず、
いろいろなスポーツ、

プロチームでグッズは作っています。

プロ選手がコーチをする
サービスみたいなのも
これは思いつきますよね。

音声や動画でプロのノウハウを売る
というのも容易に思いつきます。

実際、すでに世の中に
たくさん存在しますよね。

ただ、代行っていうことで考えると、
パッと思いつかなかったんですよね。

バスケ選手…

スポーツ選手が代行してできる
サービスってなにか思いつくでしょうか?

女子バスケのビジネスアイデア

これはすでに世の中にあるかもしれないし、
アイデアレベルですけど、
僕がふとあったらおもしろそうじゃない?
って思ったのが、
プロスポーツ選手の助っ人サービスとか。

プロがアマチュアの大会に出ていいのかとか、
契約的な問題でむずかしいとは思いますけど、
助っ人ってなにも人数合わせのための助っ人とか、
チームの戦力アップのための
助っ人じゃなくてもいいですよね。

そのチームを鍛えるために
コーチ的な感じで練習に参加するとか。

そういう意味での助っ人。

おもしろいんじゃないかなって思ったんです。

あと、純粋にプロの選手が
どんだけすごいのかっていうのを
一緒に練習して、体感してみるのは、
よい経験になるのではないでしょうか。

僕もプロの格闘家のパンチとか蹴り、
ミットの上から
ちょっと受けてみたいですもん。

ただ、商品形態のジャンルからいうと、
代行というよりは、コーチ・コンサル寄りですよね。

自分でここまで書いてきて、
なんかおかしいなと気づきました。笑

ゲーム感覚でアイデアを出してみよう

ちょっと調べてみたら、
スポーツチームの人数不足と助っ人を
マッチングするサービスというのは、
やはりありました。

https://r-startupstudio.com/detail/sketters

商品形態に当てはめて考えてみると、
自分が思いもつかなかったような
アイデアがふと浮かんでくることもありますし、
頭の体操にもなっておすすめです。

遊び心を持って、
ゲーム感覚で楽しんでやってみると、
未来の大ヒット商品が
思いつくかもしれませんよ?

P.S.

https://www.facebook.com/twalkonthewildside2015

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この記事を書いた人
市村敬(いっちー)
こんにちは!いっちーこと、市村敬です。「ドラマ」それは僕の人生にとってとても重要なキーワードでなくてはならないものです。人生に劇的なこと…ドラマといえるようなできごとはどのようなときに起きるでしょうか。それは、ある人との出会いによって、またはある本やクリエイティブな作品との出会いによって、旅に出たことによって…など様々なケースが考えられると思います。僕は、自分の興味の幅の数だけ人生にドラマが起きる可能性が高いと思っています。何か興味を持ったことに取り組んだ結果、自分の世界が広がって、新しい人との出会いがあったり、自分のまだ発見されていなかった可能性に出会ったり…だからこそ、ワイルドサイドを歩こうよでは、多趣味で興味津々な僕が、こんなことあるよあんなことあるよと自分の興味があることや知ったことをシェアさせていただくことで、皆さんの人生に新しいドラマの灯をともすキッカケ作りになればよいなと思っています。よろしくお願いします^^


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