Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

ワイルドサイド部「新入部員」へのメッセージ

ALOHA!

ワイルドサイド部の末広です。

2015年4月1日
賢者者3期のスタートと同時に
賢者者3期生と「ワイルドサイド部」主宰の島田さんの
合計7人のメンバーで
ワイルドサイド部は発足しました。

2015年4月5月6月と活動が続き
ちょうど、2か月半が経過しました。

ワイルドサイド部では、
普段は、チャットワークで情報共有をし、
毎月、東京で部会(ミーティング)をしています。

今後は、他のエリアでも
ワイルドサイド部の集まりがあるかもしれません。

8月または10月以降、
タイでのミーティングも計画されています。

このタイミングで
「新入部員」を募集するということで、
先輩としてのメッセージ依頼がありました。

自由形式でしたが、

・どんなひとに入部してほしいのか?
・どんなひとには入部してほしくないのか?
・どんなひとがワイルドサイド部にふさわしいのか

こんな参考テーマが与えられました。

Q:どんなひとに入部してほしいのか?

わたしが来てほしいなぁ~と思うのは「自由人」です。

・時間的自由を得ている人
・経済的自由を得ている人
・精神的自由を得ている人

です。

または、その方向性を志向する人です。

加えて、それを自分だけで独り占めするのではなく

「分かち愛」ができる人。

あまり来てほしくないなぁ~と思う人は

「上記以外の人」です。

Q:どんなひとがワイルドサイド部にふさわしいのか?

これ、ビッグ・クエスチョンですね。

「ワイルドサイド」の「ひとこと」でわかる人。

「説明抜き」で「ひとこと」でわかる人。

つまり、

「話が早い人」。

「話の通じる人」。

別の言葉で言うと

「物事の本質」がわかる人。

「物事の本質」や「物事の背景」が見えている人。

「物事の全体像」を見ている人。

部分や、表面や、枝葉末節ばかりフォーカスするのではなく、です。

こういうバランス感覚を持つ人が、

ワイルドサイド部にふさわしいような氣がします。

ですが、これらは、勝手に、こちらが思っていることで、

本当は、この「思い」の枠から、はみ出したような人。

そういう人こそ、

ワイルドサイド部にふさわしいような氣がします。

われこそは、

「どこにも、おさまりきらない、はみ出し者」

そういう人との出会いを、楽しみにしています。

どこにもおさまらず、

誰にも、つかまえられない故に、

「表」の世界には出ず、

「水面下」の世界に生息しているような人。

どこにもおさまらず、

誰にも、つかまえられないようなくらい

スケールの大きな人。

こういう人は、普通は、

何か「組織」や「団体」に所属することは、ありません。

なぜなら、自分のスケールに比べて

その「組織」や「団体」のスケールが小さ過ぎて

「サイズ」が合わないからです。

そんなことさえ、わかっていながらも、

「ワイルドサイド部」に、

「何か」を感じる、直観力のある人。

そういう人との出会いを、楽しみにしています。

次回の部会で、お会いしましょう!

MAHALOxxx

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難聴のコピーライターが恋人たちの
めくるめくセックスを語ると、
某D出版の取締役Tさんは吹き出しながらも
「コンプライアンス上ちょっと・・・」と頭を抱え込んだ。

しかし、そのセックスのコピーを見てある男が
「アレ、面白いですよね」というと難聴のコピーライターは再び・・・

ワイルドサイド部の小野貴正です。

ジョン・カールトンという世界屈指のコピーライター。
彼が得意とするコピージャンルはいろいろありますが(人間心理学の本を全部読破したという噂も)、
なかでも彼自身大好きというジャンルは、セックス。

そう、彼のコピーはココでも大ヒットしました。ちょっと紹介しましょう。

ロデール社というアメリカのガーデニング愛好家なら知らぬものはない出版社が新たな市場を創出しようと、13歳の少年に向けでも大丈夫な性教育の本を発売することにしました。

そうです。あなたもきっとドキドキしたあの本です!

あなたもきっと小学校5年生から6年生の時に、異性の目を気にして「オレ、こんなの興味ないし」という態度をわざとらしく示しながらも、ページをめくる手がドキドキで震えた、あの本です。

ガーデニングなどの文芸本で有名なロデール社から性教育に関する本が出るとは・・・コレは、いったいどういうわけだ?、とまさに嵐の前の静けさ。

普通じゃないことが起こる予感ビンビンです。

そこでジョン・カールトンはやってくれました。お堅い会社役員、そして弁護士の前で披露した彼のヘッドラインはこうです。

=====
世界で最も満ち足りた、最も知識に溢れた、
最も尊敬される恋人たちの驚くべきセックスの秘密。
セックスする度にパートナーに最高のオーガズムを約束する方法。
胸のときめくような親密さを永遠に持続させる方法。
異性にアピールするあなたの野生の魅力を倍増させる方法。
=====

このヘッドラインを発表後、会議室ではうめき声が発生し、役員や弁護士は皆部屋から出て行ってしまい、彼はブラックリストに載せられてしまいました。

しかしこのコピーを使うよう彼はロデール社を説き伏せ、結果、過去最高の売上をロデール社にもたらしましたのです(しかも何年も)。

いかがでしょう?

僕もこのヘッドラインを使ったコピーが評価されるなんてもうビンビン。

だって女性も参加するコピーライティングのセミナーで、嬉々としてこのコピーを出したら僕だけひとり大ウケしていて、他の人がドン引きかよ〜と思ったら、

ここに「採用されたコピーよりもあの没になったコピーのほうがいいですよねー」という我が意を得たり、という男がいるのですから!

「オレの居場所はここにある!」、と歓喜した瞬間でした。

そしてその男が、ワイルドサイド部に新入部員を募集するというので、僕も一筆書こうと思ったら、、、上記のコピーを書いてしまいました。。。

さぁ、ここからが本番です!
「ワイルドサイド部にふさわしいのは誰だ?」
準備はいいですか?

まず前提として、ワイルドサイド部は「ココでなら変われるかも」という
変身願望を持つ方には向いていないかもです(すでに変態中のあなたなら大丈夫ですよね?)。

そして「あ、それ知ってる!」という色メガネを外せない方にも向いていないかもです(賢者舎履修者なら、ワイズマンにみっちりヤラれていますよね?)。

もちろん、批評家マインド、ネガティブマインドの方にも向いていないかもです(だったらワイルドサイドには来ないですよね?)。

できない理由を探すよりも「どうすればできるようになるか?」と考える思考の方、思考と行動を併せ持っている方なら、ワイルドサイド部の雰囲気は居心地がいいかもしれません。

半分冗談ですが、例えばジョン・カールトンのコピー(たとえセックスでも!)をパッと見て、ここからインスピレーションとかビジネスアイデアを放出できる人。どんな題材からでも学びを見つけ、自分の糧にして成長に結び付けられる人。

コア・バリューとマスタープランを持ち、実行し、成し遂げつつある人(もちろんアップデートし続けている人)。

こういう人なら、きっとワイルドサイド部はいい場所になるんじゃないかな、って思います。

そう、もちろんこんな人にも・・・

*三度のメシよりビジネスが好き?だったら敏腕プロモーターやコピーライターとのセッションし放題はいかが?(ワイルドサイド部のオフラインミーティングはもちろん、チャットワークでも24時間つながり放題!そしてあなたのスキルも使い放題!)

*仲良しグループはもうたくさん?それ、、、正解です。なぁなぁの仲良しグループよりもゴール達成。そんな実利的成果を求めるならココが早い!(つまりコストパフォーマンスがいい。ワイルドサイドな生き方に迎合はありません!)

*これからローンチする?だったら百戦錬磨のスキルと経験と人脈を使え!(餅は餅屋。ワイズマンのプロモーションを手がけたワイルドサイド部長に聞かず誰に聞く?)

まだまだあります・・・が、このへんで。

ちなみに、かなりの放置主義で「ぶん投げるコマンド」がメインボタンな部長なので、自ら動き出さないなら、それこそ空気のような存在になっちゃう危険性はあるかもしれません。

勢いに任せて書きました。ワイルドサイド部を志す方の参考になれば、幸いです。

6月28日のワイルドサイド部から皆さん参加されますよね?ルノアールでお会いできる時を楽しみにしています〜

小野貴正

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ワイルドサイド部の林崎です。

そんなに自分が変わったことやっていないので、

> ワイルドサイド部は、
> ステージの高い部員ばかりです。

こんなことを言われると結構プレッシャーですがw

ワイルドサイド部、変わった人達ばかりで
毎月のミーティングがかなり刺激になりますよ。

さてワイルドサイド部に来て欲しい人というお題を頂きましたので考えましたが、
次の3つぐらいがある人がいいかなと思います。

・様々な価値観を認められる
・自分の価値観をしっかり持っている
・何か面白いことをやっている

上2つはワイルドサイド部に限った話ではないですが、話せる人って意味です。

自分の価値観が絶対だと思って他の価値観を全て否定してしまうようでは話ができませんし、
かといってなんでもOKみたいな外の価値観全部そのまま受け入れる形ではつまらないので、
自分の価値観をしっかり主張でき、他者の価値観も検討して議論できることが必要ですね。

最後のは単純にワイルドサイド部でさらに新しい刺激を取り込みたいっていう意味です。
今までのワイルドサイド部にない新しい風を期待していますw

入部されたら顔を合わせる機会も多いと思いますので、よろしくお願いします。

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ワイルドサイド部の望月俊佑と申します。

ワイルドサイド部「新入部員」さんへのメッセージということでワクワクしながら書いています。

まずワイルドサイド部について僕のイメージをお伝えすると

「ワイルド」と名指していますが、実は心の優しい人が多いです。他者を受け入れ人間関係に柔軟に対応し、話題は広い人たちが所属しているという印象を持っています。

どのポイントがワイルドか?それは、考え方です。今井先生の「事業プランナー養成講座」の賢者舎に所属しているというのが話題のメインですが、今井先生の講義は非常に高度です。

その高度な情報を理解し、それだけでなく何十名という人たちが発するディスカッションを飲み込み、自らの意見を発するという高度な理解力と意思がある人たちが集まっています。

そのため、もし部員として検討されているならば、考えていただきたいのは、ワイルドな向上心と考え方を持っている必要があると思います。グループ=人間関係ですので、会話のレベルが合わないと所属していても実質所属しているのかわからなくなってしまいますので・・・

また古い常識を捨てられない人、新しい価値観を受け入れられない人も難しいかと思います。
そもそも、そういう方は、島田さんのメルマガを取っていないと思いますが・・・

逆に、向上心高く、どんどん新しいことに挑戦していくチャレンジングな人はオススメだと思います。他には、ワイルドなストーリーを持っている人、物質的な欲は満たされ精神世界をマスターしたいと思っている人、世間の常識とは逆の生き方をしている人はオススメです。

僕個人的には、クリエイティブなアイデアをバンバン出してくる人、存在がユニークな人に是非入ってほしいと思っています。

あと、ほぼ全員に共通するのはコピーライティングをビジネスで使っているという部分なので、コピー学んでいる人もいいかもしれません。

以上になります。
ワイルドサイド部でお会いできるのを楽しみにしています。

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ワイルドサイド部の伊藤勘司です。

僕が島田さんにはじめてお会いしたのは、
今年の1月くらいのことですか。

某出版社が主催したセミナーの懇親会。

他の経営者の方とは
明らかに違う雰囲気を発していた島田さんに
興味が抑えきれなくて、

座敷席の離れた位置から
思い切ってお声かけさせていただいたのが、
今のご縁のきっかけです。

そんなこんなで、あれよあれよという間に
「ワイルドサイド部」に入部した僕を待っていたのは、

これまた「明らかに違う方々」でした。

ルノワールで部員がはじめて会した
あの日のことを、僕は忘れません。

うまく言えないのですが、

・・・。

やっぱり、うまく言えないのですが(笑)

なんか、違うんですよね。この部は。

レアキャラの集まり・・・と評したら、
年上の皆様には失礼にあたるんでしょうか。

うーん、でもやっぱり、
「正体不明」な・・・

ワイルドサイドな方々の集まりとしか、言えません。

この部で得られるものは・・・
「ベネフィット」というよりは(それもあるんですが)
「ストレンジネス」でしょうか。

ストレンジネス【strangeness】

《奇妙なことの意》素粒子間の相互作用を特徴づける量子数の一。
強い相互作用や電磁相互作用がある場合に保存される。

まんま国語辞典からの引用なんですが、

強い相互作用による「奇妙な変化」であれば、
この部から、いくらでも得られると思いますよ。

以下、部長から出題された「ガイドライン」に答えます。

★どんなひとに入部してほしいのか?
★どんなひとがワイルドサイド部にふさわしいのか、、、

への僕なりの希望としては、

「名指しができないひと」
「その人の名前でしか、その人をカテゴライズできない人」

もしくは、「名指しができない存在を志向する人」

というところでしょうか。

「行政書士」
「弁護士」
「税理士」
「カウンセラー」

・・・例はなんでも良いのですが、
こうした「枠組み」には納まりきらない、

「この人」は「この人」でしかないよなあ。

そんな方に来ていただけたなら、

僕としては「ストレンジネス」が
もっとたくさん得られて、最高に幸せです。

別の言葉で表現するなら、
「現在地を起点に考えない人」って感じでしょうか?

今の仕事内容とか、
持っているスキルではなく、

「これを待ってた」「これやで」的な
直感に従って動ける人。

そんな方に来ていただけたらと、僕は思っています。

(となると、

★どんなひとには入部してほしくないのか?

への答えは、「この逆」になりますね)

・・・ここまで偉そうなことを
言った手前、あれなんですが。

島田さんのメルマガを購読して
資料請求をしている時点で、
相当な「スキモノ」だと思いますよ。

次の部会で、ワイルドサイドなあなたにお会いできることを、
とてもとても、楽しみにしています。

ではでは。

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