Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

2019年の感謝と振り返り。

From:イーナ

今日は12月30日。2019年も今日と明日ですね。

今年はどんな年でしたか?

僕は、長い感覚の時期があったり、とても長くもあっという間の感覚の
時期もあったり、振り返ってみても、興味深い1年でした。

年始には、想像もしていなかった事にも、いくつか出会ったり、体験したり。

そんな中でも、父の他界と、e-Sportsとの出会いは、僕の人生でも大きな
ターニングポイントになるかもしれない様な、大きな衝撃を受けました。

父からは僕が社会人になってからは、特に何かを教えてもらった記憶は
あまりありませんが、僕が子供の頃には、よく聞かされていた事がありました。

人の役に立ちなさい。人を憎んではいけない。とか、よく聞かされてましたね。

あ、兄弟は仲良くしなさい。とかも(笑)

父から子供の時に、そう聞かされて育った僕は、今大きな影響を受けてる事は
間違いないかと思います。

今の自分が、そうなってるかどうか?は、また別ですが(笑)

あ、あと、父が経営していた会社関連でも、大きな経験をさせて貰いました。
中々経験する事がない事をさせて貰いましたね。

経験は、お金では買えないと言いますが、貴重な経験をさせて貰った事に
感謝しています。

もう1つはe-Sportsですね。

島田さんと関わる中で、偶然出会ったe-Sportsですが、どっぷりと魅了されて
しまいました。

不思議な事に、父の一件もですが、年初には想像もしていない事でした。

ただ、島田さんと一緒にやった、2019年の達成したい事の中にある項目に
マッチしてるのですよね。

そう考えると、不思議ですよね。

未来に委ねた結果とも言えますね。

そんな感じで、僕の2019年は長くも短い1年だったわけですが、一番
大きな事は、このワイルドサイドのメディアを担当して、継続してる事です。

この僕が記事を1年も続けてる事実に、昔から僕を知ってる人は、とても
驚いてますからね。

これも読者である、あなたのおかげです。

2019年、本当にありがとうございました。

僕の2019年の記事はこれがラストになります。

2020年もどうぞよろしくお願い致します。

それでは良い年末を。

PS
今日のイーナさん
弟と一緒にe-Sportsを楽しむ。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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