斎藤ひとりさんと言えば、
やっぱり天国言葉だね。
(ワイパーの話や信長の話もいいけど 笑)
愛してます
ついてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
幸せ
ありがとう
許します
この8つ。
この8つの天国言葉を使うと人生うまくいくよって
いう教え。
「ありがとう」をクチにすると、
実際に「ありがたい」ことがたくさんおきますよ
っていう考え方。
やっぱり字面の見た目もキレイだし、
書いていても気分がいい。
意味だけでなく、
音の響きもいいよね。
反対に不平不満やグチ、文句、
悪口、心配事などが
地獄言葉。
地獄言葉をつかうと
人生苦しいし、不幸になる。
地獄にいってしますよーって
いう考えだね。
だから、日常的に天国言葉をつかいましょうって
いうのが斎藤ひとりさんのスタンスだけど、
これには僕も同感。
天国言葉を使うべし!というわけではなくて、
言葉にはパワーがあるということでね。
口に出す言葉も、書いている言葉も、
耳にする言葉も、自分に投げかける言葉も。
自分がかけているメガネが大事だよ
って話をずっとしてきてるけど、
「言葉」をみるとどんなメガネをかけてるのか
わかったりするし、僕たちにとって
「言葉」はかけがえのないもの。
そういう意味で、ひとりさんの天国言葉って
大切なツールとなると思うのだけど、
僕のまわりにもひとりさんに大いに影響された人たちがいる。
そのなかの一人の彼は、今では会社を2つ経営するほど
順調にビジネスを行っているが(しかも、楽しみながら)、
よくある苦労話や悲惨な話は昔から聞かない。
それなりに苦労はしてると思うけど、
苦労を苦労ととらえず、
自然と取り組んでいる。
感情の起伏もあまりないし、
人を妬んだり、恨んだり、
何かにグチを言ったりするところも
みたことがない。
だからか、周りから必要とされている存在で、
いつも忙しそうにしている、、、
忙しそうといっても、彼は好きなこと、やりたいことを
やってるから毎日充実していて、楽しいらしい。
学生の頃、三足のワラジをはきながら、
起業をした彼の人生からヒントを得ることもたくさんあるだろう。
明日、彼のインタビューを公開する。
お楽しみに!
島田晋輔
PS)
いま、スーパーまつかぜに乗って
出雲に向かっている。
今日、明日は俄社中の神楽ツアーだ!
PPS)
それでは、天国言葉をどうぞ、、、
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