Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

思わず顧問を依頼しました…www

From:秋山大介

まさか顧問を依頼することになるとは。。。

今日の13:00時点では
全く想像していませんでした。

私は今日13:00…
厳密には私の都合で少々遅れましたが

13:15にある人と
zoomで話すところを録画する約束をしていました。

13:15から録画開始…

 

もちろん、はじめの何分かは
録画してもカットする部分ですが、
するするっと、本題に入っていきました。

つい先日、私を含めた
ワイルドサイドの執筆者と島田さんで
ミーティングをした後だったということもあり、
次々と話が進んでいきました。

 

元々は、、、

大変言いにくい話なのですが、

「私がハローワークをほぼ出入り禁止」

になった話を録画する予定でした。

「ほぼ」は付きますが、
なぜ、出入り禁止になったかと言えば、
「あの手」「この手」を使いすぎた影響でした。

 

ただ、ここで注意していただきたいのは、
それが全てではないということです。

実は、私がほぼ出入り禁止になったのは、
「既卒者」つまり通常のハローワークで、

「新卒応援ハローワークは◎」です。

むしろ、訪問することを歓迎されています。

という具合に、、、

ハローワークは、
管轄によって…担当者によって…
全く対応が違うのです。

 

ちなみに、私は一応コピーライターでもあるので、
求人票の文字数限界まで、きっちりライティングをし、
意気揚々にハローワークに提出に行きました。

すると、窓口の人が…

「いや~、これで文字数オーバーで入力できませんね。」

「いやいや、以前こちらでお聞きした文字数でピッタリ収まっていますから。
入力してみてください。」

「でもね~、こんなに文字を詰めたら、読みにくくて求職者は読んでくれないですよ。
もっと、簡潔に書かないと。。。」

「えっ?何を言っているんですか?こっちは本気です。入力してください。」

「いやね~」

「えっ、あなた新聞読まないんですか?あれ文字詰まっていても読みますよね!!!!」

という具合になり、、、

 

血気盛んだった私は大激怒し、
とにかく入力してほしいとお願いをしましたが、
結局。。。

「所長クラスでないと意思決定できない」

と言われ…

しまいには「掲載不可」になりました。

これ以外にも、私はハローワークのシステムを見て、
その中でSEO効果が見込めないか色々試し、
それを実践しました。

そうしたところ、それもハローワークの目に止まり、
ブラックリスト入りし、
実質的に出入り禁止状態に陥りました。。。

 

と、こんな話があるのですが、
「あの人」は、私の話を聞いて、

「あ~、それ分かります!そうそう、そうそう。
そうなんですよね~。」

とやさしく微笑みながら話してくれました。

「そう、だから、私の場合は、そういうときは…(企業秘密ですw)」

と、そのときの秘策を教えて下さいました。

 

私は、そのとき、
とくに大きな出来事ではなかったのですが、
あのロイスに「それは大変でしたね。。。」と一言かけられた記憶が蘇りました

そのときのロイスのコーチングセッションは
かなりの高額…

だから、私はセミナーだけ受講して、
コーチングセッションを受けるのは諦めていました。

ですが、、、

そのロイスの一言で、
私は「お金の問題ではない」と腹をくくり、
ロイスにコーチングを依頼しました。

 

そして、今・・・

再び、あのときの感覚が。。。

「あ~、分かってくれる人が、ここにいるんだ~」

と安心に変わり、

そのまま話を聞き続けると、
私が知らない奥深くまで経験も知識もあることが
よく分かりました。

その瞬間、私は決意しました。

「よしっ、この人に求人関連の顧問を依頼しよう」

と。

 

そして、今日の15:30には、
その人物に、私は「顧問」を依頼しました

あ~、これが「何を買うか」よりも
「誰から買うか」「誰に依頼するか」なのだなと非常に実感しました。

 

だから、この発注に後悔はありません。

今あるのは、顧問の知恵や経験からくるものをいただきながら、
自社で、どういった改善や新しいことができるか?

ただ、それだけです。

 

ということで、、、

冒頭でお伝えした通り、
一部は企業秘密なので編集してしまいますが、

「私が発注するまでの一部始終の映像」

を公開したいと思います。

【公開日は「2/11(火)」】

通常は、コピーライティングはココロだ!をお届けしていますが、
予定を変更して、こちらの映像をお届けします。

 

もし、あなたが私と同じように
「求人」「人材の確保」に悩んでいるなら必見です…

 

そして、もしあなたがマーケターなら、
私の一部始終を見れば、

「人は、どうやって購入に至るか?」がリアルに見られるので必見です…

 

私も営業マン時代教わりましたが。。。

「帰りのエレベーターの別れ間際で仕事を受注する」

ということがありました。

 

私も知らずに実践していますが、
まさに、その私が実践されたような映像がこれです。

公開日は「2/11(火)」です。

時間は未定ですが、公開時はメールでお知らせしますので、
ぜひ、私からのメールを楽しみにお待ちください。。。

 

ー秋山大介

 

PS)

「今日の一冊」は、こちら、、、

せっかく営業の話が出たので、
私がけっこう参考になった営業の本を。

この記事を書いた人

経営管理修士(MBA)を取得しておきながら「倒産寸前からV字回復を経験」した経営コンサルタント。倒産させたら「経営管理修士(MBA)はしょせん実践では使えない…」と言われてしまうと思い、その知識を使いつつ地べたを這いつくばる戦略でV字回復させる。得意分野は「人材育成」「マーケティング」。 現在は、これまでの経験を活かし、家業の会社を経営しながら、コンサルタントとして活動中。顧問先からは、経営者の視点での人材育成やマーケティングのコンサルティング手法に定評がある。

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