誰でも知っている有名大学を出て、
公務員になるという安定のコースを歩んでいた。
でも、こんなの自分じゃない。
自分のコアに問いかける。
自分がやりたかったのは
本当にこんなことなのだろうか?
自分もあんな上司ようになっていくのだろうか?
ここに居続けてよいのだろうか?
ひとつ、答えがでた。
これは、自分が望んだ自分ではない。
立ち上がろうとしているひと、
目の前で苦しんでいるひとを
ひきあげる。
それこそが、自分がやるべきことなのかもしれない。
こうして、カリスマコンサルタントは誕生した。
彼の教えを受けた塾生たちが次々と
月収100万円、1000万円を
突破することから一部の人たちに
カルト的な人気を誇るようになった。
結果をださせる若手起業家ナンバー1と言われる
彼のインタビューを明日、公開しよう。
島田晋輔
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