Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

理想世界を体現!

From:よっぴー

ネットビジネス大百科2がやっとリリースされました。

最近はそればっかり聞いています。

また、木坂さんが今年やっていくセミナーの案内も来たので
ポチッと申し込みボタンを押してみました。

何をするのか、内容みてないですけどね笑

大百科2は一通り見てみたんですが
一番印象的だったのが、

コミュニティーのリーダーは、理想世界に一番近い存在ではなく
理想世界に向かって一番努力している人だ

という部分。

僕の認識だと、自分が理想とする世界への行き方を
他の人よりも知っているから
コミュニティーのリーダーになれると思っていたんだけど
それだと、前者の解釈になってしまうので

自分が行きたい理想世界にどれだけ自分が行きたいか

っていう事なんだと再定義できたのがとてもよかった。

僕は、主人公プロジェクトという

人生もっとワガママでいい!
自分と同じ目的を目指す仲間を集めて、みんなでその目的を達成しよう!
漫画やアニメと同じように、自分の人生は自分が主人公として生きていこう!

っていう人達がリーダーとなるコミュニティー形成のお手伝いもしているんだけど
そこで、どうしてもビジネス経験がない人だと
自分が理想としている未来には、
自分以外の誰かがもうすでに存在している可能性がある。

今回大百科2のセミナーを聞いて
自分がそこに一番近くなくてもいいんだ。

一番そこに向かって行動していれば
それでいいのか!っていう事がわかって
ビジネスまったくした事がない人でも問題ない!と、安心。

誰でもコミュニティーのリーダーになれる。

これを迷いなく言えるようになれたのは
とっても大きな収穫でした。

やってみればいいじゃん。

ダメだったら僕がいるからさ。

っていう事をもっと気軽に言えるようになってよかった!笑

自分が理想としている未来をある一定以上体現していて
それがいいものと確信していて、それに共感してくれる人を集めていく。

『常識と思っていた事を改めて考えると、え?ってなるような事』

これを発信していけば、少しずつ認知されていきますよ
って言う事も言っていたかな。

人は新しい事を言われても、
それを受け入れられない動物らしく
変わりたくないという力が働いてしまう。

身体もそうで、ホメオスタシスという機能が備わっているしね。

なので、その人が元々知っている情報の
『真実』を教えてあげるようにすると
そこに気づきが入り、なるほどね!
っと思ってもらえて、読んでもらえるという事だった。

ライティングのところで言っていた言葉だったけど

コミュニティー形成の部分や、
理想世界を提示する際にも使えると思う。

知っている事よりも、
使える事が大事っていう事も言っていたし
応用を自分の中でどんどんしていくといいですね!

リーダーとは、父親であり母親である

っていう部分も、また機会があればお伝えしていければ。

いやー。

アウトプットする先があるっていうのは、
学びの速さが違う気がしますね!

では、今日はこの辺で。

よっぴー

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〜水曜日のクイズ〜

100人乗りの飛行機がある。

100人の乗客たちは自分の座席番号が書かれたチケットを持っている。

だが、搭乗1人目の乗客はチケットを紛失したので、ランダムで選んだ席に勝手に座ってしまった。

2人目以降の乗客は、自分の席が空いているならそこに座り、
空いていない場合には空席をランダムに選んで勝手に座る。

いま、最後の乗客(100人目)である搭乗者が飛行機に乗り込んだ。

最後の搭乗者が自分のチケットの席に座れる確率は?

あたまの体操♪

ぜひ、考えてみてください!

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先週のクイズはこちら

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<先週の答え!>

1=5

2=25

・・・

と、続いてますが、規則なんて実は、ありません笑

規則があるようにしていますけどね笑

問題は、5=?

って言う事なので

最初の一行目には、1=5と書いてありますね。

そう、正解は

5=1

でした笑

では、また来週〜♪

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この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。人生もっとワガママでいい!というのをモットーに、人が自分の得意な事で生きていける世の中を作りたい。ある一つの作品を全員が全力で作っていける環境を整えていくような活動をしています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人でしたが現場で働く人や、組織運営に携わる中個人個人の得意をもっと引き出せれば世の中もっと良くなるのにって思っています。もっと心と身体の健康を個人も企業も考えていいってほしい。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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