From:よっぴー
僕は漢方薬の使い方の動画を販売してるんだけど
それをどこで知ったのか・・・
スタートアップの企業さんから
サービス開始したらうちでも動画を販売してほしい
っていうことで
どんなサービスなのかZOOMでミーティングしてきたんだけど
担当者さんがいうには
僕のtwitterのプロフィールに
健康オタク
って書いてるところがよかった!
そんな人を探してた!
って言われて
そ、そこ!?
って思ったよっぴーです。
自分で健康オタク
っていうような人って
変なこだわりがあるというか
突き詰めてる人が多くて
面白い人が多いらしい笑
まぁ、確かに言われてみればそうだよねー笑
さてさて今日は
身近な人の事知ってますか?
という話をしようと思います。
欲しいって言われたから作る
僕が漢方薬の使い方の授業(セミナー)を始めようと思ったのは
以前、クリニックさんから
西洋薬の使い方はわかるけど
漢方薬の使い方がわからないから教えてほしい
って言われて
こう言う症状がある人にはこの漢方薬
っていう
西洋医学しか勉強してない人でもわかるフローチャートを作った事があって
そのフローチャートを作っていく中で
担当の人と打ち合わせをしている時に
漢方薬の知識も付けていきたいけど
なかなか手が出しづらくて
教科書みたいなやつは勉強できる気がしない
って言ってたから
じゃぁ
わかりやすく動画の教材とか作ったら
需要あるのかなー
なんて思って作り始めて
今月発売予定のもので早くも5本目。
今まで4本の動画セミナーを出してて
広告を打ってるわけじゃないけど
60本以上勝手に売れてて
まぁ、そこそこ需要あるのかなぁ
なんて思ってたりしてる。
やっぱりリリースして即売れしたい
SWSの時にも島田さんから言われたけど
何かを作る際は
誰に提供したいのかを明確にするべき
っていうのがあって
今回でいうと
クライアントであるクリニックさんから言われた言葉から
この動画セミナーっていうか授業ができたわけで
SWSの時も
まずは、身近な人のお手伝いができないか?
っていうところからスタートしたんだよね。
自分にできる事からスタートすると
ビジネスとしてはうまく行き辛くて
すでにもう目の前にいるアノ人!
に向けて自分にできる事を(時には誰かの手伝いを借りて)やる。
そうすると
そのアノ人にとっては
欲しい商品になるから
作った時点で販売数1が決まってることに。
せっかく商品作っても
売れないと意味がないから
やっぱりまず
リリースしたらすぐ売れる
って
心の余裕を持てる
って言う意味でも大切なんだよね笑
相手が欲しいものはなんですか?
例えば
彼氏彼女、奥さん旦那さん
お子様、親友。。。などなど
自分の身近にいる人が
何をして欲しいのか?
何に困っているのか?
想像してみて
あ、いや
想像しなくても
身近にいるんだから聞けばわかると思うから
ぜひ、聞いてみて欲しい。
そしてそれをやってあげる。
身近にいる人であっても
自分が思っている事と違う
意外な返事が返ってくる事もあると思うけど
それは
相手のことをわかってなかったなぁっていう
自分の調査不足というか笑
それがビジネスの第一歩だったりするんだよね。
そうやってできた商品が
実は、他の人も欲しかった
なんて事はよくある事で
今回の僕の漢方セミナーも
蓋を開けてみれば
ソコソコの人が買ってくれてる。
しかもそれを見た企業さんから
お声もかかったりしてさ。
(まだサービス開始してないからどうなるかわかんないけど笑)
それに。。。
これいりますか?
って言って
欲しいです!買います!
って言ってくれたら嬉しいじゃん。
だから
そのために、相手のことをよく知る。
これは
ビジネスとかそんなの以前に
身近な人に出来てないと
赤の他人になんて出来ないから
まずは、身近な人に対してやってみる。
なんか
だからビジネスで成功してる人って
人格者が多いんだろうなぁって思うよね。
ビジネスで成功してる=相手のことを理解する能力が高い
っていう事なんだろうね!
大きな事も
まずは、身近な一歩から。
日々の生活を大事に生きましょ!
って事で今日はこの辺で
よっぴー
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