Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

ミレニアル世代の僕らが世界にできることは?

“to create a world where every single person has a sense of purpose.”

Mark Zuckerberg


歴史学&地政学のセミナーでのこと。

木坂さんが西洋思想史セミナーと
歴史学&地政学セミナーでやりたいのは
ふたつが交わっていくことだと話していた。

どちらも似ているな、、というか、
今日のこの講義、、どっちだっけって
思うことがよくあるのだけど、
意識的にそうしていたとは。

で、この前とりあげられた
ミレニアル世代。

ミレニアル世代とは何か、
抜粋すると、、、

・”2000年以降に成人したり社会人となった世代”
・”1980年以降に生まれた世代”
・”学生時代からインターネットや携帯電話に慣れ親しんできた世代(=「デジタルネイティブ世代」)”


ということで、まさに僕がどんぴしゃ。

特徴としては、倹約を好んだり、
ネットで商品を買ったり、
非ブランド志向で
本質的によいものを求めたり。

会社への帰属意識が低く、
個人主義を重視する一方、
SNSのつながりを求めたり。

仕事に個人の成長を求めるので、
上から目線の権威主義的な指導より
コーチング的な指導を好んだり、ね。

こういった特徴があると言われている。

熱心なブログ読者ならわかる通り、
良い悪いは置いておいて、
まさに僕はぴったりとこれにあてはまる。。

もちろん木坂さんも同世代なのだけど、
(ああ見えて僕より年下・苦笑)
その木坂さんがミレニアル世代の話を
とりあげた。

ザッカーバーグが母校である
ハーバード大学の卒業式での
スピーチを題材に。

いわゆる”stay hungry, stay foolish”演説で
有名なスタンフォード大学のジョブズのスピーチは
「ふ〜ん」って感じだったけど、
このザッカーバーグのスピーチは響いた、と。

エネルゲイアという感覚を
ミレニアル世代風に言い換えると
こうなるだろうということで、
ザッカーバーグにアリストテレスを
感じたと話していた。

僕は不勉強ゆえにアリストテレスを感じることは
なかったけど、やはり木坂さん同様、
ジョブズの演説より響いた。
(ジョブズの演説も好きだけどね)

ザッカーバーグの演説は、
僕らより上の世代の人たちには
あんまり刺さらないかもしれないけど、
同世代の僕にはめちゃくちゃ刺さった。

教師である奥さんと共に
関わった子どもたちの話をするエピソードも
本当にグッとくる。

故郷である国が彼の夢である
大学進学を否定するかもしれないのに
バースデープレゼントで欲しがっていたのは、
「社会正義についての本」。

大きな目的意識をもって
みんなと共にあろうとした。

自分のことだけを考えてるのではなくて。

身に危険が及ぶかもしれないから
名前は好評できないと言っていたけど、
そういう若者のために、
僕たちも世界や社会のために
大きな目的意識をもって役割を担おうと。

社会をよりよくしていこう、と。

まさに僕がやってること、
やりたいことを代弁してくれているようで
勇気づけられたし、もっとやっていきたいと思った。

僕もよく理想主義って言われるし(笑)

急ぎすぎだ、もっとゆっくりやりたいと
周りは言うだろうけど、
「僕ら世代の課題」を始めるべきだ、と
ザッカーバーグは言う。

「やってることは理解できない」
と非難されて
ミスを恐れて始めることをやめてしまう。

結局、大きな取り組みをしない。

誰かがやってくれると思ってしまう。

でも、違うんだ。

やるのはあなただ、というメッセージ。

まさに、ブログで取り上げた
「お前が始めた物語だろ」
「主人公はあなた自身」といった
僕のメッセージにも通じる。

誰かがやるのではなくて、
誰にも役割がある。

ムダもないし、必要のない人なんていない。

プロジェクト型の仕事をしていて、
心がけているのはまさにここ。

誰か個人に依存するのではなくて、
ひとりひとりが役割と目的をもって
理想世界に歩んでいこうというもの。

ケネディ大統領がNASAの門番に
「何やってるの?」って聞いたら
「人類を月に送る手伝いをしてるんです」
っていう話を引用していたけど、
まさにこれはロイスの言うMVV。

そう、最近のロイスとのセッションを
ザッカーバーグの演説にも感じた。

全員がセンスオブパーパスを持てる社会を。

これは理想主義に聞こえるかもしれないけど、
大きく共感したな。

そんなことうまくいかないよって言われたり、
なんでそんな人たちと仕事しているのって
言われても取り組んでいるのはまさにここ。

小野さんにかつて
「セールスライターという肩書きを外して全てやった方がうまくいきますよ」
と言った根拠もここにあって、
肩書きや看板を外したときに
いったい何ができるのかということを
僕らは時代や社会に求められていると思う。

誰かがやってくれる、ではない。

やるのはあなただ。

これからもいっしょに励んでいきましょう。

では。


島田晋輔

PS)

ザッカーバーグのハーバードでの卒業式での講演。

どうぞ、、、


ウィットとユーモアと知性と情熱に溢れたスピーチ。

奥様との大学との出会いや娘さんへの声かけも
自分と重なったし、ローカルコミュニティを持とうというのも
L2Gというコンセプトとも重なった。

大きなことをしよう。

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