Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

〇〇と言えば、〇〇

From:イーナ

〇〇と言えば、〇〇。
やっぱ〇〇は、〇〇だよね。

こんな感じで、各個人の中の印象、定義など、人によって様々な〇〇があると
思います。

飲食店とかでも、あのお店と言ったら〇〇。といった事は、よく見られるかなと思います。

実際、その〇〇の為に、わざわざ足を運ぶ人も、多いでしょう。

実際、僕の中でも、様々な〇〇が存在しています。

しょうゆラーメンと言えば、あのお店。味噌ラーメンと言えば、あのお店・・・
などなど、他にも色々あります。

音楽とかでも、〇〇がある人が多いかもしれません。

アーティストの代表曲なども、〇〇かと思います。
そして世代によっても、その〇〇は違ってくるモノです。

例えば、僕や島田さん、いっちーさん世代の中では、WANDSのボーカルと言えば、
上杉昇ですが、一回り下の世代のよっぴーさん世代だと、上杉昇ではなく、
WANDSと言えば、和久二郎(2代目ボーカル)かもしれません。

よっぴーさんは、ミスチル好きで有名ですが、世代が違えば、〇〇も違うでしょう。

僕の中でのミスチルと言えば、イノセント・ワールドや、名もなき詩。

特にイノセント・ワールドは、高校総体・インターハイ予選の時期で、周りの選手の
多くが、移動や競技前に、聴いてた光景を思い出します。

僕の勝負曲は(この言い方は何か変かもしれませんけど・・・)

サザンの、ボディ・スペシャルII(この曲、知ってる人は少ないかもしれませんが、
僕の中では、サザンの中でベスト3に入る好きな曲です)

めっちゃ集中力が高める事が出来て、テンションもMax状態にする為の、
マイ・ミュージックでした。(中学時代からずっと)

そんな感じで、人それぞれの〇〇があると思います。

ビジネスでも、顧客にとっての〇〇があるはずです。

〇〇を知り、〇〇を改良して、より良いモノにしてあげていく。
〇〇をきっかけに、顧客との関係性を築いていく。

あなたと顧客の間にある〇〇は何だと思いますか?
意外な、〇〇かもしれませんよ?

それでは良い1週間を。

PS
今日のイーナさん
朝からイトケンの曲を聞いてテンションが高ぶって、何かをしたくて、うずうずしてしまう・・・

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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