Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

ビジョンはありますか?

From:よっぴー

昨日嫁が会社で研修だったらしく
ビジョンシートを埋めてくるのが宿題
と言う事で

ご飯食べた後に宿題をしていて
見せて!
って見ようとすると

恥ずかしいからダメ!

っていう事を言ってて

僕も
昔は、自分の未来はこうなっているんだ!
っていうのを人に言うの恥ずかしかったなぁって
思い出して

新鮮な気持ちになったよね笑


さてさて今日は
ビジョンはありますか?
という話をしようと思います。

僕が自分のビジョンを人に見られて恥ずかしいと思わなくなったのは
大口叩いたところで
誰もそんな事未来まで覚えてないとわかったから。

自分がこうなりたい!
自分がこういう未来にする!

っていうのって

自分の願望がモロに出るから
なんか欲望とか
願望を口にするのって恥ずかしいじゃない?

会社とかビジネスなら
いくらでも言える!
っていう場合でも

自分の人生についてってなったら
急に言えなくなる場合とかもあったりして
人の心って面白いなぁって思う。

あなたはどう??

身近な人にこそ話す

さっきも言ったように
僕も自分の人生ビジョンって
人に言うの恥ずかしかったんだけど

今は別にそんな事なくて
それは言った方が
その通りになる可能性が高い
って言うのと
自分の事を理解してもらいやすい
と思うようになったから。

周りを巻き込んだ方が楽しいし
知られてしまったからにはやらないとっ!
って思えるというか

特に身近な人に知ってもらう
っていうのがミソで

身近な人の方が恥ずかしくて言いづらいけど
言って効果の高いのは身近な人って言うね笑笑。

注意点

ただ
興味本位で安易に聞いてくる人って言うのがいて

そういう人は
相手がどんな理想を思い描いているのかを知ると

冷やかしたり
否定したりしてくる。

へー、、、

って言って何もコメントがないとか
そう言う人には言わないのが得策かな。

やっぱり
冷やかされたり
からかわれたり
否定されると

やりたくなくなっちゃうから
自分に味方をしてくれる人や
自分が信頼してる人
自分の事をわかって欲しい人にだけ
自分のビジョンを知ってもらうって言うのがいいよね。

ビジョンは具体的に

ビジョンについて気を付けないといけないことは
ちゃんと達成したかわかるモノにする

って言う事

例えば
健康的な食生活を送る

っていうのは
実際達成できたか怪しいから

それなら
健康診断で全てA判定取る
とか

体脂肪率を12%にする
とか

結果が一目瞭然のものにしたい。

健康的な食生活を送りたいのは何のため?
って自問自答していくと
具体的になっていくよ。

活用してこそ意味がある

僕らにとって
ミッション・ビジョン・バリューっていうのは
当たり前の概念だけど

なかなか明確にあるよ
っていう人は少ないと思う。

知ってるだけじゃ意味がないから
ちゃんと活用していく。

そして出来ることなら最初のうちは
活用している人達の側にいる。

そうすれば活用するのが普通になるから
自然と使えるようになっていくよね。

ハズ。

スタートダッシュしたい時の鉄則だったりするよね!

けつたたきが得意のようで
目標を達成したいのにできない
当たり前のことを当たり前にこなす

初歩の初歩かかもしれないけど
これが一番難しいから

自分を甘やかして
後回しにせずに基本に忠実にやっていきましょ!

って事で今日はこの辺で
よっぴー

この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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