Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

いろんなタイプ

From:よっぴー

島田さんから
よっぴーは引っ張っていくリーダータイプじゃなく
一緒にやっていく系リーダータイプですよね。

と言われて

確かにそうなんだよなぁと思いつつ
ただ、今まで高校の時に中学生の家庭教師をしたり
予備校の時も周りのみんなに数学や化学を教えたり
大学時代はテニスのインストラクターをしたり
で、社会人になったら薬剤師で患者に薬のことを教えたり
漢方薬局で健康の事について相談受けたりと

教える系の事ばっかりしてきたからどうなんだ??
教えるって、引っ張っていくタイプじゃないの??

って思ったんだけど。。。

どう思う??

って、よくわかんなくなったからマインドマップをやってみた。

困ったらマインドマップ!
なんだか、僕のクセというか。。。
僕が起業する時に教えてもらった人から
マインドマップやブレインストーミングは毎日やった方がいいよって言われて
その時から、マインドマップを書くのは習慣になってるんだよね笑笑

で、気づいたのは

あ、これって、両立するじゃんって事。

昔、木坂さんと面談した時に
好きな事をやるっていうのと、人に迷惑をかけないっていう事は両立するよね

って言われた時と同じくらいのアハ体験だったんだけど笑

ようは、先生にもいろんなタイプがいるよねって話なんだよね。

大学教授のように
自分の専門分野をひたすら深めていって
その知っている知識を分け与えてくれるタイプの人もいれば

松岡修造のように
自分の専門知識を使いながら
いつも横にいてひたすら応援してくれる人もいる。

教える側の性格の問題というか、ミッションの問題だと思うから
どっちが良い悪いじゃない。

だから僕は、松岡修造。。。

にはなりたくないけど
スタンスとしては
そこを意識していく方がいいよっていう島田さんのアドバイスだったんだと思う。

僕が知っている知識を
ほら、こういうもんなんだよってさらけ出すんじゃなくて

僕が勉強したい事とか体験したい事を
これから一緒にしていく

って感じ。

もちろん知ってる知識はどんどん出すけど
新しい知識を求めていくところから共有しちゃう。

うん。

たしかに

誰かがいないと頑張れないし
誰かに伝えないと面白くないし
誰かと一緒だからワクワクするんだよなぁ笑

いろんなリーダーがいて問題ない。
自分は引っ張っていくタイプじゃないっていう場合でも問題ないんだねー。

自分が無理をしない
一番最適なスタンスを探していきましょ!

って事で今日はこの辺で。
よっぴー

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今日のぷち健康情報
ラーメンやパスタ、うどんなど
麺類をいきなり食べると急激に血糖値が上がって
その反動で血糖値がガクッと下がります。

これを血糖値スパイクと言うんだけど
これが食後の急な眠気や糖尿病の原因に。。。

麺類食べる時は気をつけたいですねー
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この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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