From:秋山大介
私にとって、寂しい話があります。
もう10年以上お世話になっている
飲食店が12月28日をもって閉店することになりました。
そのご主人には、
私の父を通じて出会い、
父が亡くなったあとは、
何かと面倒を見ていただいています。
ただ、、、
ずっと私の中でジレンマだったのが・・・
「ネガティブな言葉」
でした。
ご主人との人間的な付き合いは良かったのですが、
商売人として視点では、いつも心配でした。
たまたま、タイミングがこうなったのか?
それとも、言葉が招いてしまったのか?
非常に考えさせられる機会です。
私の複雑な心境を音声にしてみました。
ぜひ、お聞きください。
もし、私が気がついたときに
言っていたら、これからの状況が変わったのか…
それても、これが自然の流れだったのか…
本当によく分かりませんが、
とにかく考えさせられる出来事でした。
後悔があるわけではありませんが、
しばらくジレンマともいえる感情が続きそうです。。。
ー秋山大介
経営管理修士(MBA)を取得しておきながら「倒産寸前からV字回復を経験」した経営コンサルタント。倒産させたら「経営管理修士(MBA)はしょせん実践では使えない…」と言われてしまうと思い、その知識を使いつつ地べたを這いつくばる戦略でV字回復させる。得意分野は「人材育成」「マーケティング」。 現在は、これまでの経験を活かし、家業の会社を経営しながら、コンサルタントとして活動中。顧問先からは、経営者の視点での人材育成やマーケティングのコンサルティング手法に定評がある。
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