Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

興味のあること

From:よっぴー

今日はテニス仲間の結婚式。

高校時代のテニス部の仲間なんだけど
不思議なことに、結婚式をすると毎回このメンバーを呼ぶしきたりっぽくなってて

全員で11人だけど
残り2人かな?

あ、そういえば一人はまた独身に戻ったみたいだけどね。

こうやって不定期でも集まると
今の状況が確認できていいよね。

ほんと僕は人に恵まれてるなぁと思います。

さてさて
こういう場に来るといつも困る『着るもの』。

こういう時のためにも
服は、勉強しなきゃなぁと思うんだけど
ほんとに興味がなさすぎて服の知識とかが全然頭に入ってこない。

昔は、自分が着るんだから
好きなの着ればいいじゃんって
思ってたんだよね。

けど、服好きな人とか色々深く考えてる人が
みんな言うことがあって

服は相手のために着るものだ

ってこと。

相手のためってどう言うことだ笑
って思ってたんだけど

結婚式や祝賀会みたいなものに参加し始めてから
なんとなくわかるような気がしてきて

相手の結婚をお祝いする場なんだから
相手を祝ってるんだぞっていう格好で来る必要があるって事なんだろうね。

結婚式にはスーツを着るものだ
じゃなくて
相手の一生に一度のお祝いする(最近は一生に一度なんて思ってる人少ないかもだけど)ために
ピシッとした格好でお祝いをしにいく

こういう意味なんじゃないかな?

これの延長線上が普段着にも当てはまって
今日会う人に失礼のない服装をする。

っていうところから
服は相手のために着るものっていう感覚になってるんだなぁって思った。

・・・ん?
って事はあれか

服に興味ないっていうのは
相手に興味がないって言うのと同義なのか?

いや、僕としてはそんな事は一切ないんだけど。。。
相手からしたら
そう思われているかもしれないって事だよね。

島田さんも
アポイントで、スーツを着るのか普段着でいくのかで
契約金が2割は違う
なんて事を言っていた記憶があるし

着る服っていうのは大切なんだろうねぇ。。。

知り合いのスーツ屋さんに頼んで
いい生地の礼服は作ってもらったから

冠婚葬祭は、なんとなく同い歳のノンワイルドサイダーよりかは
いい服を持っているつもりだけど

実際問題。。。

他の人の服を見ても
(僕は)違いがわからない。。。

自分のスーツは
黒が綺麗だなぁっていうのだけはわかるんだけど。。。

ま!

興味ないのは興味ないのでいいけど
その場その場で着れるものを
そこにミッションのある人に作ってもらっておけば
間違い無いのかな

っていうことも思ったり。

僕はやっぱり
着るものより、中身の方が大切だと思うから
体型や、歩き方、座り方に興味がいっちゃうんだよねぇ。

最近嫁がやっと
化粧品や、ファッションから
食べるものや運動に目が行ってくれるようになって
嬉しい限りです。

内面からでる美しさには、やっぱり敵わないって思うからね。

なんだか、言いたいことがよくわからなくなってきたけど
自分の興味のない分野は、その道にミッションがある人にやってもらって
自分は自分の興味あることに没頭すればいいんじゃないかって言うのが
やっぱり僕の結論かな。

服を勉強する事は、これからもないでしょう笑
いい服を作りにいく事はあるとおもうけど!(相手のために)

そのかわり
自分が考えるのを放棄してるんだから
自分は考えずに相手の言う事を100%聞く前提でね。
中途半端はやっぱりダメだと思う。

って事で、今日はこの辺で。

興味ないっていいつつ
ちゃんとした服を持ってるのは
興味ないからこそ、考える事を他人に移譲してお金をそこに使ってるから。

やっぱり、相手から失礼だって思われると
僕としても嫌だからねー

よっぴー

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<今日のぷち健康情報>
突き指って子供の頃よくしたと思うんだけど
突き指したら、指伸ばせって言われてやった記憶ない?

結論から言うと
突き指したら、絶対伸ばさない事。

ひとまず冷やして安静を保つ。
酷い場合は病院で腱や骨に異常がないか確認する事!

突き指を侮るなかれ!
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この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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