Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

紙一重の差の意味

From:イーナ

令和になりましたね。

令和は5月1日からですから、平成31年生まれの人もたくさんいるでしょう。
同じ年、学年でも、元号が違う人たちが存在するは、本人たちはどう捉えるのでしょうか。

生まれる時は自分ではコントロールできませんからね。

きっとそれぞれの宿命があるのでしょう。

特に4月の後半生まれ、5月前半に生まれる人たちは、紙一重の差でもあります。

平成と令和に生まれた意味というか、宿命、運命が他人よりも強いのかもしれませんね。

どっちが良いという意味ではなく、それぞれの使命や役割が違うって意味です。

神様からいただいた宿命、使命を感じ、全うする人が、一人でも多く誕生することを願うばかりです。

そういえば、昭和64年と平成元年は同じ年ですが、昭和64年は1月7日まで生まれた人ですよね。

以前の仕事で、昭和64年生まれの人と2人ほど仕事を一緒にすることもありましたが、
たぶん偶然ですが、2人とも、とても変わってましたね(良い意味で)

たった1週間の間に生まれた人と出会う僕も、珍しいと言えば珍しいかもしれませんが、
令和になった今、ふと思い出してしまいました。

たった1週間の間に生まれた数奇な宿命を持った人達は、今どうしてるでしょうか。気になりますね。

きっと昭和に生まれた意味、宿命、運命を体現してるのかもしれませんね。

昭和64年生まれがいるように、ビジネスでも出会い、付き合いの時期も意味があることが多いのかもしれませんね。

例えば、すごく困難な時期に出会った人やお客さんは、そうではない時期の人やお客さんに比べて、
親密度や関わり期間などが違ったりしたり。

きっと人との出会いも、何かしらの宿命、運命、メッセージがあるのでしょうね。

いただいたご縁を大切にしていきたいですね。

さて、令和はどんな時代になるでしょうか。

令和を迎える僕たちも、きっとそれぞれの宿命、運命、役割があると思うので、
お役目に気づき、全うしたいと思います。

あなたは令和をどう生きたいですか?

それでは良い令和、良い週末を。

PS

令和になったので、新シリーズ。今日のイーナさん
玄関のドアにいたカメムシの大群(12・3匹)にビビる。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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