Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

雪とクリスマスとサンタクロース

From:イーナ

もうすぐクリスマスですねー。

子供の頃を思い出すと、この時期はすごくワクワクしていた記憶があります。

クリスマスもそうですが、お正月のお年玉もあるので、中学になるまでは
すごく楽しみな時期でしたね。

当時は今と違い、雪が降る時が多かったので、雪を見るのも楽しかった事を
思い出します。

そう言えば、僕は小学校5年生くらいまで、本当にサンタクロースがいると
信じてました(笑)

毎年楽しみでしたね。

まあ、本当はいなくて、親なんじゃないか?って事はもう何年も前から
感じてましたがね(笑)

弟がまだ6歳とかですし、いないなんて言うと弟ががっかりするんじゃないか?
と思ってたのもありますがサンタは存在する事を信じたい自分がいたのかもしれませんね。

クリスマスは雪が毎年降っていた記憶があるのですが、いつからでしょうかね。
雪が降るのが少なくなったのは。

大人になった今では、雪は積もって欲しくはないですが、子供達は楽しみが
少なくなってるのか?なんて思ったりします。

そう言えば、知り合いの社長の会社が毎年クリスマス時期になると、お客さんや従業員の
家族を招いてクリスマス会をやってます。

今は2代目の社長なのですが、もう40年以上、クリスマス会をやってるのですよね。

今の社長も子供の時は参加してはしゃいでたって話を聞きました。

毎年恒例なので、お客さんの子供達も大人になっていくわけですが、その
子供達が大人になった時、自然とお客さんになるのも、偶然ではないと思います。

親子で従業員になってる家族もいるみたいですしね。

この話。なんだかマーケティングや求人の極意が詰まってる気がするのは、
きっと僕だけではないでしょう。

あなたはどう思いますか?

それでは良い1週間を。

PS
今日のイーナさん
知り合いの社長にサンタ衣装でサンタになってくれないか?とお願いされ
快くOKを出す。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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