Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

父親の急死により、 栃木の実家の家業を継ぐ

健康診断異常なしで
健康保険に入りたての1ヶ月後、
急死。

父親の急死により、
栃木の実家の家業を継ぐことになった。

大学院で経営を学んで
東京の会社の役員となり
すでにマーケッター&セールスライターとして
活躍していたところだった。

マーケッター、セールスライター、
そして経営者。

東京と栃木を行き来して活動し、
いろんな分野で
卓越した結果を出してきている。

産まれた頃は身体が小さく
保育器に入ってる期間も
長かったのだとか。

発達も遅く、子供の頃は文字を書くのも苦手だった。
(でも、今はコピーライターとして活躍しているなんて!)

身体は小さかったが
いろんなことに興味を持っていて
バスケや書道、ベース演奏などに
夢中になっていた。

今でもユニークなアイディアや
企画を打ち出すのは
小さな頃から
多趣味で好奇心旺盛だからだろう。

おもちゃ屋さんでのマネジメントの経験を
通じて、人材育成に強い関心を持ち、
組織人事コンサルティングの会社にも就職。

テレアポのノウハウ、実績・経験も豊富で
今でもその辺の人にはテレアポを
負けないと思う。

小学校高学年から
将来、会社をつくるために
有限会社に必要な
300万円を目標に
コツコツ貯金しているほど
しっかりもしている。

ウェビナーを使ったプロモーションや
セールスレター、ステップメール制作、
イベントの企画・運営、事業構築、
顧客対応、ブログ&メルマガメディア運営、
採用、人事マネジメント、組織編成、
MVV発見、コンセプトメイキング…

オンラインでもオフラインでも
マーケティングの仕組みを構築し、
成果を出す。

月1万円のサブスプリクションモデルを導入したり、
300万円の高額サービスも販売したり、
10年ほど最前線で活躍してきている。

出資もし、8年ほど務めた投資系の会社を
退職した後は、教育関係、絵画関係のプロジェクトや
人事コンサルタントのコンサルタントもやるほど。

ロイスクルーガーの一言で
涙を流したというほど、
会社をチームをよくしようと
強くコミットして
最後までやりきる誠実さ。

そんな彼のワイルドサイドなストーリー
インタビューを明日公開しよう。

お楽しみに!

島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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