Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

雇われない働き方、雇わない経営

福岡空港での待ち時間でのこと。

時間がけっこうあったので
空港内でみかけた
蔦屋ブックスに寄ってみた。

本屋は昔から好きなので、
時間潰しとリサーチを兼ねて。

本屋をぐるりと一周し、
ディスプレイなどをチェック。

どんな本をすすめているのか、
どんな陳列をしているのか、
どんな空間を演出しているのか。

なんとなく雰囲気を掴んでから
表紙のデザインやタイトルも含めて
全体的にながめてみる。

通り沿いに面したビジネス書?のコーナー
なのかな、、、仕事やビジネス、働き方に
関する本が並んでいて、キーワードを
拾い読み。

リーダーやらファシリテーターやら
経営やらノート術やら。

その中に、ひとり会社経営?みたいな
タイトルの本があったので
手にとってパラっと読んでみた。

タイトルから想像通りの内容で、
エベンペーガンや木坂さんが
言ってることを100分の1に薄めたようなもの。

薄めること自体は悪くない。

薄まった方が消化しやすい人も
たくさんいるからね。

カルピスの原液は濃すぎて
飲めないという人がいるように、
薄めることで美味しく感じる人がいるのも事実だ。
(僕はどんなものでも濃くて重たいものが好きだけど)

ワイルドサイドを歩こうよブログを
昔から熱心に読んでいる人は
よく聞く話や当たり前のメッセージばかりの
内容の本。

だから、僕としても新しさは感じなかったけど
だんだんと一般化、大衆化してきたのだな
というのはよく理解できた。

雇われない働き方、
雇わない経営。

みたいなね。

木坂さんは自分で自分を雇用する
みたいな表現をもう5〜6年前からしている。

このコンセプトは、
個人の時代と言われてるから
時代にマッチしているし、
これからもどんどんと増えていくだろう。

僕の会社ももうすぐ5期が終わって
6期目に入るけど
社員は未だに雇っていない。

でも、信頼できるビジネスパートナーさんや
スタッフさんはそれなりにいる。

助けられているし、
感謝している。

なにより、お互いにとって
心地よい距離感、関係性なのだろうね。

雇う・雇われるという概念自体が
ひとつ前のものだから、
僕みたいなスタイルは当たり前に
なっていくだろう。

これが良い悪いではなく、
スタンダードになっていくということ。

言いすぎかな?

羨ましいとか理想の生活ですね
なんてよく言われるけど
それなりにデメリットもあるし
苦労もある。

なにより向き不向きがあるので
僕は全員にオススメはしていない。

向いてるなって思う人から
相談されたらすすめるけどね。

ちなみに僕は狙ってやっているのではなく、
時代の空気感と自分の環境を含めた
人生設計をデザインしていったら
自然とこうなった。

だからなのか、
経営者としてのアイデンティティも
社長というアイデンティティも起業家としての
アイデンティティもほとんどない。

かと言ってまわりから言われる
プロモーターやプロデューサー、
コンサルタントやコピーライターという
アイデンティティも昔からないし、
自分で名乗ったこともあまりない。
(わかりやすいので便宜上、設定したことはあるが)

まわりはそう認識していたり
紹介されたりすることはあるけどね。

職業、島田晋輔。

と言うのも最近は違うかなあ
という感じ。

ちょっと窮屈というか
フィット感はなくなってきているね。

島田晋輔をやめてアップデートする
時期に来ているのだろう。

再構築。

削ぎ落としていかないとね。

では、今日はこのへんで。

良い日曜日を。


島田晋輔

PS)

今日はカントの誕生日。

いたる5歳のバースデー。



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