Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

木坂さんの歴史学+地政学セミナーその0。

ノート思想史セミナー、
歴史学+地政学セミナーが
いよいよ今月から始まるのだけど、
先月、導入のダイジェストセミナーというか、
その0が行われたので、備忘録として。

これらの一連の講座の
インタビューはこちら


で、歴史学+地政学セミナー。

どちらも(人生をよりよく生きる意味で)
大事な学問だけど、
同時に学ぶことが大切だから
ってことで今回の開催となった。

今回のセミナーで個人的に最も学びになったこと、
それは、、、

「余る」ということの意味

だ。

歴史的にみて、勝者と敗者を分かつのは、
「余り」だった、と。

食べ物、お金、武器、人、知識、時間、
アイディア、情報、土地、エネルギー、、、

そのとき、必要なものが
より多く余っている人間(集団)が
勝者となる、という話だった。

人でも国でも、現在の力関係と未来の力関係を
考えるときは必ずこの「余り」を見ることを
忘れないようにという教え。

こう書くと当たり前のことを
言ってるんだけど、
ものすごい大切なことだよね。

個人的にはこの視点で
深い気づきを得た。

ビジネスでも人間関係でも、
この「余り」を注目してみると、
いろいろなことが見えてくるからね。

逆に、、、

何を余らせていくのか

っていう視点も大切。

経営のマネジメントもそうだし、
時間管理なんかでもいえるね。

プロモーションでも言えるし、
城ドラのコスト管理でも言える(笑)。

この流れで「移民」の話になって。

余った人々は「どこかに」移動するしかなくなった、と。

ロンドンやシンガポール、ニューヨーク、
ウォール街など広い意味で移民によって
発展してきた。

人が「余る」という意味で、
移民は富の源泉だと。

移民の良し悪しはおいておいて、
時代的に移民的な生活が当たり前にできるかどうかが
これからの時代で重要になってくるという話があった。

日本人とユダヤ人との違いで、
大家族になればなるほど、
貧しくなるっていう興味深い話に
注目したい。

そのあと、歴史の話や
お隣さん理論やイギリスのこと。

イギリスのEU脱退に関して、
歴史と地政学の観点を絡めた
ワークも行った。

また、「基軸」という考え方も
参考になった。

イギリスのEU離脱というタイムリーな話題から
古代ローマはなぜ滅んだのか
という話。

最後は、

世界を見る「視点」

で締めくくられた。

グローバルの時代何て言われてるけど、
僕らがどうこうと同じくらい
子どもたちの未来に関わってくるよね。

子どもたちが大きくなって
社会にでるころ、
どう変わっているのか、
歴史をみれば、
地政学の観点をもって
舵を切れば、
見えてなかった道がはっきりと見えてくる。

そういう意味でも、
歴史学+地政学の講座は
とても楽しみにしている。

では、今日はこのへんで。

また。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


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