Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

リベ○ーターになって・・・

From:イーナ

先月末から続いていた、新作タイトルのβテスト。

今回は4つのβテストを先行プレイしてました。

あの有名なアニメのRPGや、世界的に人気シリーズであるF○のバトロワ、
PCで人気だったタイトルのスマホ版などのβテストです。

そうそう、その中には、島田さん界隈ではご存知のキーワード。
リベ○ーターを題材にしたタイトルもありました。

プレイヤーがリベ○ーターになって、ゲームを進めていくタイトルです。

〇〇になりたかったら、〇〇になったつもりに振る舞ってみるとか、先に
経験するとか、ビジネス・スピリチュアル・自己啓発界隈では有名な言葉も
ありますよね。

リベ○ーターになりたかったら、このタイトルをプレイすれば、リベ○ーター
を経験することになり、実際でもリベ○ーターに近づく。という原理が、
働くかもしれません(あくまでも、リベ○ーターの言葉って意味ではです)

日本では7月にリリース予定となっています。

リベ○ーターを目指してる人は、ぜひ!とは言いませんが、先に経験するとか、
そういったのを取り入れてる人にとっては、1つの材料になるかもしれません。
(言葉が同じなだけなので、そこは勘違いしないようにしましょう)

ちなみに、このゲーム、海外版でのタイトルは、リベ○ーターですが、日本版
は別の名前です。(興味がある人は、調べてみてください。すぐに見つかると
思いますよ)

今回のβテスト。個人的には、F○のバトロワは、新鮮でそれなりにヒットする
気がしています。

どうしてもeSportsに参入したいスクエニの、切り札的なタイトルの1つでは
ないでしょうか。(切り札っていうか、特攻隊長的な要素が強いかも)

僕はこの手のジャンル(バトロワ系)はあまりやりませんので、リリース
されてもやることはないと思いますが、荒野行○とかやってた人は、割と
良いのではないかと思います。

たぶん、チート対策は割と信頼できると思いますので。

ユーザーが、運営を評価する指標の1つに、チート対策、チート対応があると
思います。(スクエニは割としっかりしてる)

もちろん、タッグを組んでるデベロッパーが大いに関係しますが、たぶん
大丈夫だと思われます。

eSports参入の主力タイトルとして位置付けだとしたら、外せない要素だと
思いますし。

最近のスクエニは色々とありますが、どうしても参入したい市場(今回の話では
eSports業界)に対する試行錯誤やチャレンジは、ビジネスをする上で、参考に
なることが多いです。

なぜその分野に挑戦してるのか?
どうやってるのか?

など、分析したりするのもまた、1つのビジネスの勉強にもなります。

やってることも重要だと思いますが、それよりも、その裏の思考、本質的な
部分を垣間見ることが出来ます。

何をするか?よりも、どうしてそれをやってるのか?

ぜひとも参考にしたいと思います(ビジネスってよりも、人生全般で)

それでは今日はこの辺で。

良い週末をお過ごしください。

PS
今日のイーナさん
駅までの30分弱のウォーキングで、貧血状態になる・・・

6月24日(木)にzoomお茶会(飲み会)開催です。
一緒にワイルドサイド・トークを繰り広げましょう。
https://energeia.app/event/302/detail

ワイルドサイドはENERGEIAでも活動中です。
ENERGEIA:WILD SIDE CLUB
WILD SIDE CLUB

この記事を書いた人
稲村(イーナ)
はじめまして。イーナこと稲村です。現在は五感がとっても刺激される、
心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「何かの為より、誰かの為に」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。
いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


姓   名 

メールアドレス 






関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


メルマガ登録


 


島田晋輔のメディア


'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
PAGE TOP