Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

小野さんは怠け者!?

小野さんの会社のグランドデザインを
いっしょに作成していたときのこと。

小野さんの書き出したコアバリュー
というか理想の1日を聞いても
まだピンとこない。。

そこでいろんな角度で質問を投げかけ
ヒアリングをする。

処方ばかりをいきなり与える
コンサルタントやコーチ、セラピスト、
アドバイザーの人たちは多いけど
なにはともあれその前の“診察”
とても重要だと僕は思っている。

誤診していたらどんなによい処方をしても
よくならないのは当たり前だからね。

問題設定に90%の時間を費やせ!
というのにも通じるけど、
結論を急がず、
じっくりと対話をしていくと
ああこれかあというのが
見つかったりすることもある。

フラットな気持ちで対話をしていて
何気ない雑談のなかで見つかるときもあれば
仮説を立てていた問いからの発見もある。

いずれにせよ、答えを決めつけて
質問をしたりアンケートをとったりすることほど
目を曇らせることはないが、
よりよい方向に導いていくために
いっしょになって深く潜ることが大切。

そうそう、小野さん。

小野さんの最近書き出した
7年後の理想の1日から探っていたけど
もう少し欲しいなと思って。

いろいろ探っていたら、
学生のころから先生の信頼があつく、
生徒会や学級委員などもやっていたらく
今の活躍っぷりからもそれは納得。

期待に応える、必要とされたい
といったことが昔からあったと、
まあ、このへんはワイルドサイドストーリーでも
語ってはくれていたけど、意外だった事実も。

中学生のときだったかな、
野球のレギュラー争いに破れというか
選ばれなかったことがショックだったことがある、と。

運動万能で体育の成績もよく
陸上や水泳の選手にも選ばれていた
なのになぜ、、、と思ったらしい。

しかも、選ばれた選手よりも
小野さんの方がうまかったということもあり
なおさら。

小野さんが監督に理由を聞いてみると、
野球に取り組む姿勢の差である、と。

たしかにお前はうまい、
でもアイツよりやったのか?
と聞かれたら、、、

「たしかに練習とかやってなかったんですよね」

と小野さんは教えてくれた。

朝練とかサボっていかなかった、と。

器用にある程度なんでもこなせるし、
能力も高かったというのもあったかもしれなかったけど、
小野さんは練習嫌いだった、、、というか
それなりにはやってただろうけど、
そこまで追い込んで必死にやってなかったのだろう。

コミットしていないと監督が判断したのかどうか
わからないけど近くで見ている人には
わかるからね。

こういった事実を小野さんを知る人からしたら
意外に感じるだろう。

小野さんといったらストイックに誰よりも多くの量をこなす
努力の鬼、リアル修行僧ってイメージが強いだろうから。

誰よりも圧倒的な量を!
というトンプソン教徒ならではの
メッセージを発信している
背景にはこういった事実が隠されていた。

当時の自分に、というかかつて通ってきた道だからこそ
圧倒的な量をこなし、そしてやるべきだと
言うのだろう。

表面的なメッセージだけでなく
可能性を閉じずにいろいろ探っていくと
見つかるものがある。

探すや発見するのではなく
忘れていたことを思い出すだけ。

そんなふうに最近はよく思う。

ルーツにこそ秘密は眠っていたりは
するものだ。

では、今日はこのへんで。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


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  1. re

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