Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

みんなカレーうどん

From:イーナ

「カレーうどんですか?」

と、25年たっても変わらない注文の挨拶を投げかけてくれる、定食屋・吉宗のおばちゃん。

吉宗ってどこのお店?って思う人が多いと思いますが、吉宗は僕が生まれ育った街にある、
カレーうどんが評判の定食屋さんです。

お客の9割が注文するというカレーうどん。

だから注文の聞き方も、

「ご注文はお決まりですか?」

といったおきまりの注文ではなく、

「カレーうどんですか?」

と、聞いてきます。

実際、この日もお店のお客は僕以外、みんなカレーうどんでした。

僕は空気を読まずに、

「いえ、ざるうどんでお願いします」

と、なんとも天邪鬼っぷりを発揮して注文をしたりします・・・

実は今、僕はちょっとした理由で、智頭からはるばる、富山の高岡に来ています。

とまあ、そんな感じで、ついでなので、僕のルーツとか紐解いてみたり、
ついでにやる事を済ませてしまおうと思い、色々動いておりました。

で、上記のお店の吉宗。

昔からカレーうどんはたしかに美味しかったのですが、
客の9割が注文するようになったきっかけがるんですね。

というか、吉宗=カレーうどん。の図式が確立されています。

お店に来店する人も、カレーうどん目当てで来店するので、
マーケティング的には成功と言えるのかもしれません。

そんな吉宗のカレーうどんですが、きっかけは、

少年時代という、藤子不二雄A氏が原作のお話を、映画化した際に、
ロケで来ていた篠田監督がこの吉宗のカレーうどんをすごく気に入って、
テレビや新聞などのメディアに取り上げられたことがきっかけで、大ブレークを果たしたのです。

でも、プチ常連だった僕は、この出来事はあまりよく思ってませんでした。

というのも、当時、僕は中学生でした。

土曜は給食がないので、お弁当を持ってくる人、近くのパン屋さんなどでパンとか買う人、
近くの飲食店で食べる人、様々な人たちがいたんですね。

僕はもっぱら、この吉宗で毎週お昼を食べていました。

で、上記のように、メディアで取り上げられてからは・・・

お店が満席で、入れない状態になってしまったのです。
行列ができて、お店に入れない状態です。

たかだか中坊なので、常連と言えないかもしれませんけど、
当時の僕たちにしたら、すごくイヤだったのです。

しかも、メディアに取り上げられてからは、値上げされ、中坊の僕たちはさらにダメージを受けました。

まあ、そんな感じで、大してお店に貢献していない僕たちでしたが、
それ以降、ほとんどカレーうどんを食べることがなくなったのです。

常連を大事にしていないとか、そんな話ではないので、そこは勘違いしないでくださいね。

でもですね、社会人になってからも度々お店にいくと、いつも変わらない暖かい対応をしてくれます。

あ、久しぶり。
元気してたん?

と、気さくな言葉をかけてくれたりして、とても和んだりします。

やっぱり、人の暖かさって良いですよね。
なんて感じながら、おいしいカレーうどんを食べたりしてました。

お店が続く理由は多くあると思いますが、人の温もりなども要素の一つなのかもしれませんね。
そんな暖かさを感じながら、久しぶりに地元で過ごしています。

あなたはどんなGWをお過ごしでしたか?

それでは良い週末を。

PS

令和になったので、新シリーズ。今日のイーナさん
忘れないようにメモをしたメモ用紙を、どこにやったか忘れる。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。





















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