From:よっぴー
パスタ料理を作る時に
パスタを茹でてソースと絡める前に
パスタにバターとパルメザンを混ぜて
パスタ自体に味をつけておくと
ソースをかけた時の美味しさが
びっくりするくらい美味しくなる事に気づいたよっぴーです。
なんと!
茹でたパスタに
チーズとバターを和えただけっていう
ブーロエフロマージュっていうパスタ料理があるんだってさ!
なんて原価の安い料理なんだっ!
そんな事はさておき今日は
自分の適正
という話をしようと思います。
ついこの前
嫁と一緒に分子栄養学的な検査を受けてきて
身体の栄養状態が今どうなっているのか?
っていうのを調べてきた。
まぁ
結果は来月にならないとわからないから
こうでしたー!!
って言えないのがあれなんだけど笑
ずっとやろうやろうって
後回しにしてきたんだよね。。。
やったらいいのはわかってるけど
別に今じゃなくていいってやつ。
余裕ができたらこれを買おう
暇があったらあれをやろう
って
キッカケがずっとないまま何年も経つって
よくある事だから
今回はちょうど踏ん切りがついて良かった感じ。
分子栄養学ってなんだ?
僕が健康のために一番重要だと思っているのが
この分子栄養学的な考え方。
昔からずっと
人は食べたもので作られる
って言ってきていて
昨日食べた食べ物が消化され
自分の身体の一部となっていく
っていうのは
想像すれば当たり前に分かる事なんだけど
この分子栄養学っていうのは
それを突き詰めた感じで
血液検査や尿検査によって
今の自分の身体の中に足りない栄養素や
過剰にあるものを発見する事によって
身体の不調を治していきましょう
っていう医学。
採血や尿検査っていう検査は
医者しかできないから
僕の関われる範囲じゃないんだけど
どの栄養素が不足すると
こんな症状が出てくる
っていうのを知っていれば
いろいろな事に対処が可能で
ある栄養素が身体の中でどんな反応に関与していて
その栄養素は他のどの反応に関与しているのかを知っていれば
ある程度予測して
この人には何が足りないのかがわかる。
有名なシャーロックホームズは
中間の推理をことごとく消し去って、ただ出発点と結論だけを示すとすると、安っぽくはあるが、ともかく相手をびっくりさせる効果は十分だ。
なんて言ってるけど
僕も健康相談受けると
同じような事をやってる時あるなぁ
なんて思ったりして笑
これが楽しいんだけどね笑
そういえば島田さんも・・・
身体の栄養状態を測る検査って
いろいろあって
今回僕が受けてきた
分子栄養学は
そのまんま、身体の栄養素がどれだけあるか測る検査
そう言えば
島田さんも去年受けてたよねー。
あとは
尿検査でも似たような事ができて
身体の中で栄養は化学反応するから
その反応後の物質は尿として排泄されてくる。
この化学反応を起こした後の物質の量を調べる事で
身体の中のどの反応がうまく行っているのか
逆に、反応していないのか?
を、測る事ができるっていう
有機酸検査
また
自分の身体はどんな化学反応が正常で
どんな化学反応が起こしにくいのか?
っていう
遺伝子検査
なんかも
知っておくと自分のことを知れたりするよね。
適材適所
今の時代
自分にあった仕事を探そう
だとか
自分にあった生き方で生きよう
みたいなことをよく言われるけど
それって
人はみんな違うから
みんなと同じじゃなくて
自分の生きやすい生き方で生きよう!
っていう事だと思うんだよね。
確かにみんな性格も違うし
能力もバラバラだし
やりたい事も違う。
みんな違うんだから
みんな違った生き方をすればいい
って事だと思うんだけど
だったらそれを
身体にも向けて欲しいなぁって思っていて
人の身体はみんな違うから
代謝できる栄養素
進みやすい反応
生み出しやすい物質
みーんな違う
それを測るための遺伝子検査は
1度やっておいて損はないかなぁ
なんて思ったりするよね。
自分の発見という意味でも
大いに役に立つとおもうよ!
ぜひお試しあれ!
って事で今日はこの辺で
よっぴー
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