Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

魅力的なオファー

From:よっぴー

ランニングコストって
できるだけ抑えるようにしなきゃなーって思うけど
なかなか手を付けるのめんどくさいんだよねー汗

今回やっと家の光回線の切り替えをしたんだけど
今まで結構高い値段払ってたなーって反省。。。

毎月決まった金額を払う系の支出は
見直しを2年に1回くらいはやったほうがいいなーって思います!

さてさて今日は
魅力的なオファー
と言う話をしようと思います。

今の家のネット回線は
SoftBankの光を使っていて

契約した当時は
携帯もSoftBankだったから
セット割りが効いていて

携帯も50Gまで使える
みたいな感じだったから

両方SoftBankにしてたんだけど。。。

コロナ騒ぎが起こってから
遠出もそんなにしなくなり
携帯を楽天に変えたんだよね。

そんな中
SoftBankから光回線を継続しますか?解約しますか?
みたいな手紙が届いたから

どうせだったら
家の光回線も楽天に切り替えてしまおう
ってことで

近くにある楽天の店舗に行って相談し
移転手続きをしたよ

今回のオファー

携帯のNMPの時もそうだけど
乗り換えたいんですっていうと

お得な情報をくれたり
安くしますよーとか
アップグレードできますよーとか

いろいろ解約させないように提案してくるでしょ??

携帯の乗り換えの時なんか
今まで通り使っているよりもかなりお得になるプランを提示されたりして

解約する!

って言わないと長い間損する
なんてこともザラだよね。。。

今回SoftBank側から提示されたのは
今度光回線じゃなくて5Gが使えるポケットwi-fi的なのが出るから
そっちに変えると料金も下がるしお得なんじゃない?

しかも
今ならそっちに変えるとキャッシュバックが1万円も付いてます!

っていう話だった。

光回線よりも5Gの方が
速度が2倍近くあって
値段も下がるらしい

今のネット回線が6200円くらいだから
下がって5500円くらいになったとしても

楽天は月4800円だから
そっちの方が安いじゃん?

しかも
楽天だったら、1年間無料で使えるし。。。

別にSoftBankのまま継続する気なんてなかったから
問題はないんだけど

オペレーターさんが
私は5Gのやつに変えた方がお得だと思うんですよねー
1万円のキャッシュバックもあるし!

みたいなことを言っていたから

こいつアホなのか?
って思ってしまった。。。
(提案できる範囲があったりマニュアルがあるのはわかってるけど)

どんなオファーだったらいい?

今回の場合って
僕が楽天に変えることも言ってあるから
向こうは料金で勝てるわけがなく。。。

それなら
お得じゃなくて
別のことで残ってもらう作戦を取らなきゃいけなかったと思うんだよね。

速度が2倍速い!
っていうところとか

まぁ。。。
光回線で遅いと思ったことないし
5G回線はあんまり肯定的に見てないから
どうせ残るっていう選択肢はないんだけどさ。

オファーについては
島田さんもブログに残してるし
この前いっちーも記事にしてたよね。

これかな。

やっぱりオファーの基本は
そこまでしていいんですか?

って言われるようなのがよくて
それなら買わないと損とか
切り替えないと損!

って相手が思うかどうか
だよね。

今回の件で
身を以てそれを体験したかなぁ。。。

っていうか
あの提案でSoftBankに残る人いるのか。。。?汗

僕らも気をつけなきゃなって思った出来事でした!
何かを提案するときに
相手から、そこまでして大丈夫なんですか?

って言われたことありますか?

ぜひ、考えてみてください!

ってことで今日はこの辺で
よっぴー

この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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