From:よっぴー
昨日は久しぶりに島田さんと会って
最近の爬虫類事情について教えてもらったよっぴーです。
動物好きじゃない僕としては。。。
トカゲの何がそんなにいいのかサッパリわからなかったけど
好きに真っ直ぐな島田さんはさすがだなぁって思った笑
さてさて今日は
好きで繋がる小さなコミュニティー
っていう話をしようと思います。
昨日は、木坂さんのセミナーがあって
国際フォーラムまで行ってきた。
さすが、木坂さん情報に触れてる人ばっかりってこともあり
セミナー参加者のマスク着用率の低さ笑
自分がかからない為にマスクはあるんじゃないからね!
今回木坂さんが言っていて印象的だったのが
言語の7割は、ネガティブな言葉でできている。
というもの。
言霊という言葉もあるように
発した言葉や、言われた言葉には力があって
例えば
好きと言われたら
その人を好きになってしまう
みたいな経験がある場合もあると思うけど
言った事も、言われた事も
自分の耳に入っているから
頭がその言葉を考えてしまう。
頭に思い浮かべる回数が多いことほど
思い出しやすくなるから
さらにその言葉を使っていく。
で
スキーで木にぶつかる人は
木を見てるからだ
っていうのは、よく言われるけど
見ている方へ人は行ってしまうって事もよく言われてる。
悪い事を考えやすい人は
悪い方へ行きやすいし
いいことを考えやすい人は
いい方向へ行きやすい。
まぁ、これは、いい方向っていう抽象的な話になってくるから
受け取り方の問題ともいえるけどね汗
でね。
木坂さんが言っていた
言語の7割はネガティブな言葉でできている
っていう事を踏まえると
僕らはほっておくと、7割の確率でネガティブになって行っちゃう
っていう事にもとれるよねって。
木坂さんは、ちょっとポジティブなくらいがちょうどいい
とも言っていたかな。
昔から、人生を変えたければ
住んでる場所と、付き合ってる人達を変えよう
っていうのはよく聞くけど
ようするに。。。
自分の周りにある言葉を変えようっていう事なのかなぁって思った。
CLAMPの漫画でxxxHOLIC
っていう漫画があるんだけど
そこでも侑子さんが言っていた。
コトバは鎖。コトバは生きているって。
どうせ縛られるんなら
いいように縛りたい。
〇〇をあげる
とか
〇〇をしてあげる
とか
〇〇をさせてあげる
っていう感じで
あげる
っていう言葉1つとっても
いろんなところで使われてる。
やっぱり言葉は丁寧に使わなきゃね!
でさ、思ったんだけど
ポジティブな言葉を使う場面ってどんな場面が多いだろうって考えたら
本当に好きな事をしている時って
ポジティブな事が多いんじゃないかなぁって
僕だったら、テニスしている時って
どうやったらうまくいく
とか
ミスしても、どうしたらよかったんだろう?
とか
考えるもん。
料理してる時も
ここで砂糖の代わりに味醂入れたらどうなるだろう?
とかさ。
最初が好きから入ってるから
ポジティブになりやすいんだと思う。
好きの周りには、同じ好きな人が集まるし
ポジティブの輪が広がって行きそうだしね。
島田さんのトカゲにしても
好きで繋がってる輪がどんどん広がってそうだし
そう考えると
好きな事をどんどんやっていく方がいいと思うんだよね。
7割がネガティブだからこそ
自分の中にある
好きっていうポジティブ感情スタートでいろんな事をやっていくから
その次もポジティブになりやすいんじゃないかなぁって。
ただ、ポジティブすぎるのも
見ててイタイ感じがするから
木坂さんが言うように
ちょっとポジティブくらいがちょうどいいと思う笑
そうやって好きで繋がった友達は
ぶつかる事もあるとは思うけど
同じ話題を喋れるし
居心地がいいと思うよ!
好きで繋がるっていいよね。
僕も、もっと好きな事やって
その好きな人どうしで仲良くなって行きたいと思います!
って事で、今日はこの辺で
よっぴー
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