Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

エロさ

From:よっぴー

黒酢の飲み比べしてみたんだけど
ぜんっぜん味って違うんだね!

飲みすぎると胃がムカムカしちゃうから
ちょっとずつしか飲めないけど

これがいい!
っていう黒酢が見つかったよっぴーです。

さてさて今日は
エロさ
について話をしようと思います。

昨日僕の鍼の先生と飲みに行ったんだけど
そこで話題になったのが

エロさ

について。

言葉だけみたら
エッチな事って思われるかもしれないけど

そうじゃなくて
ものすごく表現が難しいんだけど

いい仕事してる感じというか
ニクいねぇって感じというか
芸術的っていうか

鍼灸治療で例えると
へー!そこに打つのか!

っていう感じだったり

テニスでいうと
そこでドロップショット打つ!?

っていう感じだったりだとか

歌だったら
そういう歌詞の言い回しにする!?

っていう事だったり

うまく表現できないけど
このエロさを出せる人って素敵だよね
っていう話になったんだよね。

僕と先生の『エロさ』が完全に一致しているかはわからないけど
たぶん、言いたい事は同じで

普通にもできるんだけど
あえてそういう事をしているその人の感性というか
性格なのか、魅力なのか、表現がいいよね
って感じ。

当たり前だけど人によって性格は違うし
経験してきた事も違うし
考えるプロセスだって違う

そのなんというか
その人らしい部分というか

あなただったらそうだよね
っていう部分に惹かれるんだと思って

それが客観的に伝わってくるところが
エロいね

っていう言葉の意味なんだと思う。

不思議なのが
テニスでドロップショットを決める人はたくさんいるんだけど

そのドロップショットを見たときに

うまい!

って思う時と

エロい!

って思う時があるんだよね。。。
この差ってなんなんだろう笑

何が違うかは言えないんだけど
その人独特のエロさっていう部分は

人を魅了するポイントの一つなんじゃないかなぁって
思ったりもする。

説明できないけど伝わるもの

ってこの世の中にたくさんあると思うんだよね。

天性のものかもしれないし
培えるものかもしれない

それは、わからないけど

魅力の一つだと思うから
すでに持ってる人は大切にして欲しいなぁって思うし

僕もそのエロさ欲しいなぁって思ってたりして笑

エロさなんていう
他の人が聞いたら何喋ってんだこの人たちは。。。

って思われてただろうなぁって思う
丸の内の居酒屋でした笑

これからは周りの目線には気をつけたいと思います!笑

って事で、今日はこの辺で
よっぴー

この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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