Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

選挙と健康意識

From:よっぴー

今日は東京都議会議員選挙の日
だけど。。。

雨だから行く気が。。。萎

なんか選挙って
義務的な感じで今まで行ってきたというか
行くと偉いみたいな

選挙行ってる僕は他の人とは違うんだぜっ
へへっ

って感じで
行ってきてたけど

議員さんは公約や思いを言ってるけど
その議員さん一人の力じゃ何も変えられないんだろうなぁ
とか思うと

誰が当選してもいっか
ってなってくる。

選挙に行かない理由として
自分の1票でそんなに変わらないでしょ
っていうような意見をよく聞くけど

僕の場合は
僕の1票の意味よりも
その選挙に当選した人が
世の中を変えれるのか?っていう疑問の方が強い。

結局、大会社の一社員と変わらないでしょ?
育児休暇とるとか言ってるしさ。

別に誰かから褒められるためとか
誰かよりも自分の方が優れてる!
っていうのを言いたいために選挙に行くわけじゃないから
(昔はそれが強かった)

今回は雨も降ってるし
行くのやめようかなぁ。。。

そもそも興味がわかない

このやってもやらなくても
別に変わらないっていう感覚って

興味も削がれるし
やる気も削がれるし
そもそも調べる気さえなくなる。

政治で何か僕らにマイナスな事が起こった際には
僕らが選んだから悪い
みたいになってくるけど

そもそも僕らの生活に関係する事なのに
その人達がやっている事が見えないから
興味すらわかない。。。

知らない事は好きにはなれないからさ。

ん?

そういえば
昔誰かに、そう思わせてるんだよ!

っていう事を言っていた人を思い出した。

選挙に来ない方がいい
とか言ってた政治家もいたような。。。

興味をなくしてもらえば
やっている人たちは好きにできる。

これも一つの真理なんだろうね。

健康意識もそうなのかも

で、この感覚って

要するに
自分とは遠く離れたところで起こっている事だけど
それを決定する選択権が自分に少しだけ与えられていて

それを決めたとしても
自分の意見がどこまで反映されているかわからず
自分の意見が反映されるかもわからない。

って事だよね。

これ

僕の分野でいうと
病気になったら医者に行って治療してもらう
治療の方法は医者が決めて

この薬を飲みましょう
この手術をしましょう

って言われるがままそうする。

一応、自分が飲むか飲まないか
手術するかしないかは、決めれるけど
手術が成功するかは、医者次第。

なんか似てるなぁって思った。

国が決めるまま税金が上がって
レジ袋が有料化されて

文句言っても変わらないから受け入れるしかない。

病気になったら
医者の通りに薬を飲んで手術するしかない。

今まで対策しようと思ったらできたのにっ

まぁ、選挙よりかは
医療の方が自分の身体に直に関係するから
身近っちゃぁ身近で
比べるとなるとちょっと違うかもしれないけど

自分で変えれたかもしれない可能性を自分で閉ざしてきた
っていうのは一緒なのかなぁと

医療の場合は
今からでも変えていけば
健康な身体になる事だってできるけどね!

あ、それは行政も同じか。。。

それに

興味をなくしてもらった方が
(病気は医者に治してもらうものと思ってもらったほうが)
医者側としてはやりやすい。

患者側にへんな知識があると
その変な知識を撤回するためにめっちゃ労力かかるし。。。
(経験談)

まぁけど
何も自分で調べずに医者の言う事をそのまま受け入れる人よりかは
変な事でも調べてる人の方が僕は好きだけど笑

なんでちょっとだけ知識がある人って
変な知識に偏るんだろうね。。。汗

まぁ、それは置いといて

好きじゃないから
興味がないからって
それを放棄すると
受け入れるしかなくなる。

今回の選挙も、全然面白くないし興味もない。

患者さんって、こんな感覚なんだろうなぁって思った笑
健康について興味持とう!
病気は自分で作ってるんだよ!

っていくら言っても

面白くないし、興味ないもーん
って思ってるんだろうなぁ笑

今の僕と同じで笑

うーん。。。

いろいろ考えないとねー。

ま!

ひとまず選挙行ってくるかヾ(-д-;)

って事で行ってきまーす。
よっぴー

この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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