From:秋山大介
「コピーライティングはココロだ!」
と、智頭に向かうスーパーはくとの中で
ジョブズ風のおっさんslow-man会長が叫んだ。
そのときに誕生した「コピーライティング」について語るこの番組。
では、始めましょう!
【続・コピーライティングはココロだ!】
今日も、改修したばかりの会社の入り口で、
一人でお届けします。
ちなみに、最近出入りする皆さんからは、
非常に好評です☆
そんな入り口からお届けする
テーマは、、、
「同じキャッチコピーでも、こんな違いが…」
です。
どうぞ、、、
セールスライティングを学ぶとき、
一番はじめにと言って良いほど出てくる話ですよね。
あとは、最近はセールスライターと表現するようになりましたが、
以前は、コピーライターと表現していたこともあり、
「あ~、糸井重里さんみたいなやつ?」
とよく言われたことも多々あったのではないでしょうか?
とはいえ、、、
まだまだ少数民族の私たちコピーライター(セールスライター)は、
間違えられる機会が多いでしょう。
でも、これはどちらが良かったり、
悪かったりするのではなく、
◯レスポンス型の広告
◯イメージ広告
の違いなのでしょう。
そういった意味では、
どちらかに偏ることなく、
場面に合わせて柔軟に使い分けることが必要なのではないでしょうか?
と・・・
そんなことを自社の例を見ながら思いました(笑)
ではでは。
ー秋山大介
経営管理修士(MBA)を取得しておきながら「倒産寸前からV字回復を経験」した経営コンサルタント。倒産させたら「経営管理修士(MBA)はしょせん実践では使えない…」と言われてしまうと思い、その知識を使いつつ地べたを這いつくばる戦略でV字回復させる。得意分野は「人材育成」「マーケティング」。 現在は、これまでの経験を活かし、家業の会社を経営しながら、コンサルタントとして活動中。顧問先からは、経営者の視点での人材育成やマーケティングのコンサルティング手法に定評がある。
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