Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

空港でお誕生日会

沖縄にいます。

こちらに来るのは今年に入って
4度目か5度目くらいでしょうか。

月1くらいの頻度なので、
小野さんのタイみたいな
感じですかね。

品川から成田空港に行く電車の中で
アプリでチェックインして
フライトまでずいぶんとラクになったなー
と思って余裕をもて余していたら
なんと飛行機に乗れませんでした。。

空港のさらに奥、そしてバス移動もあるので
あと10分早く来てもらえないと乗れませんね
みたいに言われてしまいフライトできず
ということに。。

結局次の便への振替となったのですが、
夜の便しかなかったので、
沖縄で予定していた打ち合わせができず
リスケしてもらいました。
(本当にごめんなさい)

次のフライトまで
7時間くらい空いてしまったので
空港のカードラウンジで
アルコールタイム。

今井先生の誕生日だったので
お祝いの電話を入れましたら、
成田空港まで来てくれました。

せっかくの誕生日、
ご家族で過ごしているのかと
思ったのですが
時間をつくって頂きましたので
空港で今井先生55歳を祝う
誕生会を急遽開催です。

午前中はジムにいき、
そのあとコメダで執筆をされていた
ということで変わらない日常ですね
誕生日でも変わらない日常を過ごしているところに
風格を感じました。

写真の通り、作務衣で空港に登場してくれたのですが
バースデープレゼントで会員さんから
届いたので着用して来られたとのこと。

このふらっと感、ラフさに余裕を感じます。

今井先生と言えば財布を持たないことで
一部界隈で有名ですが、
来ている服さえもとらわれない。

そういったものを削ぎ落としても
今井裕志という存在感がありますよね。

かつて渡辺さんも今井先生と待ち合わせすると
すぐにわかると言われていました。

駅の雑多な人混みの中でも
すぐにわかる、、、
それがオーラというものなのかも
しれません。

いろいろ着飾っても埋もれてしまうのは
その人自身が確立されていないからなのでしょう。

ふたりで寿司を食べ(回転寿司です!)
ケーキを食べ(不二家です!)
空港でお祝いをした誕生日会に
優雅さを感じたのは、
ハリボテのコンテンツの無意味さを
再確認させてもらいました。

ハリボテのコンテンツに
こだわるのは
表面的なものへ執着。

固執です。

世間体や評判、周りの目や常識に
縛られてしまうのは、
満たされない欲求。

コンプレックス。

自己愛の現れなのだろうと
先生と話していました。

iPhoneで撮影した
不二家での写真からも
55歳を迎えた今井先生の説得力が
伝わるかと思います。

では、これから打ち合わせ行ってきますね。

良い天気です。

島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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