Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

春のざる蕎麦。秋冬のアイス

From:イーナ

やっぱりこの時期は、ざる蕎麦だよねー。
春のざる蕎麦。秋冬のアイス。もうこれ鉄板だよね。

なんて事を言うのはK社長。

たぶん、多くの人は、いや夏でしょ。なんて思うかもしれませんが、僕も
秋冬のアイス理論には賛同派です。

秋冬に食べるアイスが一番旨い!と思ってる秋冬アイス派の一員ですから。

春のざる蕎麦には、賛同しかねますけど・・・

僕は、ざる蕎麦には季節関係なく、1年中ざる蕎麦の季節だと思ってる
ざる蕎麦・オールインタイム派です。

いや、むしろ蕎麦は、ざる一択でしょ?って感じの、蕎麦はざる一択派です。

そう言えば、うどんは、温も冷もざるも、器用にこなしますよね。オールラウンダーです。

そう考えると、蕎麦って、不器用というか、専門的っていうか、スペシャリストって感じなのかも。

野球とかで言えば、うどんは、内外野こなすプレイヤー。

でも蕎麦は、ポジションが限定されるけど、守備固めですごく活躍したり
代走のスペシャリストだったり、特定の打者やピッチャーにはめっぽう強い
ピンポイントのスペシャリストだったりする、専門職って感じです。

そう考えると、蕎麦は、うどんに比べ、個性が強いのかもしれませんね。
(完全に僕の主観ですけど・・・)

とまあ、蕎麦理論やアイス理論を語りながら、K社長と4月に予定していた
eスポーツのイベントが、中止になったので、その変わりについての打ち合わせをしてました。

天ぷら・うどん(温)を食べてるK社長との打ち合わせです・・・

うどんを食べながら、蕎麦について熱く語るK社長。

なかなか有意義な時間を過ごさせてもらいました。

という訳で、これから打ち合わせの、本番に行ってきます。

それでは良い1週間を。

PS
今日のイーナさん
K社長に、ちょっとアイスとかデザート食べてから行こうか?と言われ、K社長がオーダーした、かぼちゃプリンに衝撃を受ける・・・

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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