Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

最近のイーナさんの中のテーマ

From:イーナ

正月明けはなんかこう、世間と言うか、街全体と言うか、独特の雰囲気を
感じますよね。

静けさの中にもスッキリとした空気感を感じたりもします。

きっとみんなの気持ちのオーラがそうさせてるのでしょうね。

そんなにネガティブな空気も感じないので、僕は割とこの時期の空気感は
好きです。

この気持ちを、もうしばらく感じれたら良いなと思う、今日この頃です。

そうそう、前回の記事で、目標についての記事をすこし触れましたが、今回も
引き続いての話題を。

僕が前回、秋山さんの記事に感化されて、目標設定をしようと思ったと言いました。

実は僕が秋山さんの記事で、特に反応した部分があります。

それは何かと言うと、秋山さんの記事の中で

「再現性ある仕組み」

という事を挙げています。

僕の中で、この部分は今までも特に意識していて、人材ビジネスの時から意識して
取り組んでいた部分でもあり、最近の僕の中でもまた再燃しているテーマでもあります。

今僕はe-Sports関連で複数のプロジェクトを進めているも相まってます。

再現性、持続性をテーマにしているのです。

例えば、僕が人材ビジネスをメインにしていた時、再現性っていう意味で
言えば、持続的に新規の人材が入ってくる仕組みだとか、離職を少なくする
仕組みとか、安定してシフトが回る仕組みとか、色々と再現できる仕組みを
構築したりしていました。

再現性と持続性って、なかなか構築するのが難しい部分でもあるので、特に力を
入れていたってのもあります。

島田さんもよく言ってますよね。(いや、ふと思い出した時かな・・・)

マーケティングやプロモーションで、大きな結果を出しても、それが偶然の
たまたまなのか?再現性があるのか?っていう事を。

再現性がないと、ビジネスとして安定させれないから重要だと。
(あ、これは僕の解釈なので、島田さんの本来の言いたい意味とは違うかも
しれないので
ご了承くださいね。あくまでも、僕の解釈です)

まあ、そんな感じなので、今僕の中のテーマで、再現性と持続性があります。

e-Sportsの世界で、日本人らしさを発揮できて、100年先でも繁栄している
ビジョナリー・チームを作る事が、今の僕の中での大きな夢の一つです。

今年は僕が関わってるプロジェクト関連の記事も多めに出していけたら良いなと思ってます。

それでは良い週末を。

PS
今日のイーナさん
朝、連日の不測の事態に遭遇して、これまでのルーチンが崩れる。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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