Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

PAPA PAZZO STRONZO

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大阪に来ています。

昨日は鳥取から東京にナポリのスミズーラ
受注会。

小野さんがマスタープランに
僕と受注会に行くというのを書いている
というのをずっと本人から聞かされていたのもあって、
今回はこっそりと研究会のページで募集しました。

というわけで、
小野さんとともに参加。

いつものように恵比寿のマンションの一室で行われて、
コスタがナポリからもってきてくれたチーズやプロシュート、
オリーブ、お菓子やらをつまみつつ、ワインをあけてスタート。

先に来ていた木坂さんはすでに仮縫いを済ませていて、
もうリラックスムードでして。

コスタ曰く、お客さんにくつろいでもらうのはもちろんのこと、
自分もくつろいでやるのが自分なりの仕事の流儀だと、
そんなことをタバコを吸いながら話してくれました。

サルーテ!と乾杯すると、
これで小野さんもファミリーの一員だね、
と。

マフィアファミリーだよ、と冗談交じりに話しつつも
ほんとにマフィアみたいだよと思うことはしばしば(笑)。

あんまり落ち着きなく、
はなしの半分以上は笑いをとるためのトークなのだけど
(木坂さんは多動症の子どもよりよく動くなって言ってた笑)
そんな中でも急にまじめな話がくるから驚き。

家族のことや人生のこと、仕事のことなど
いつも深い学びや気づきがあって、
彼らから得るものは大きいです。

冗談や下ネタばかりでひとりで笑ってるかと思いきや
急に真面目な顔になって、
shimaなんでこなかったんだ、、、みたいなことを言われたり。

そういえば今年初の受注会参加だっけと
ふと思ったり。

4月は音楽イベントと重なって行けずに、
6月も仕事かなあ、行けてなかったんですよね、
コスタも気にかけてくれていたみたいで、

PAZZOはなんでこないんだ!

と言い散らしていたようです(苦笑)。

PAZZOっていうイタリア語を
Google先生に尋ねてみたら
クレイジーって意味だと(笑)。

クレイジー、変わり者、
とコスタのなかでは僕を分類しているらしく、
モーツァルトやバッハみたいだと
昔の髪型のときは言われていました。。

まあ、彼らとも次男のいたるが生まれる前からの付き合いなので、
4年くらいになるかな、年に4回だけど遊んでもらっていて
今まで皆勤だったので。

こうして通い続けているので、
最近の僕の人生観や価値観に
大きな影響を与えているのは確かかと。

受注会と言っても、たんに
スーツやシューズをオーダーするだけでなく、
今回のようにホームパーティーでもてなしてくれたり、
受注回後には食事に連れて行ってもらったり、
そのあとはノルマーレじゃないディスコや
ノルマーレなディスコをハシゴしたり、
ときには朝方寿司屋に連れて言ってもらうこともあります。

その間、僕たちは一銭も出すことはないのですが、
あとからくるスーツの受注費に実は上乗せされてるんじゃないか
と木坂さんと冗談まじりに話すこともあります(笑)。

まあ、それは冗談ですが、ほんとうに普段うけられないほど
もてなしてくれるというか、日本ではあまりないほどに
フレンドリーに遊んでくれます。

今回も18時にアポを入れた受注会、
遅れて19時くらいにスタートしたとしても、
解散したのが今朝の7時だからね(笑)。

これ、スーツやシューズをオーダーしてる時間より、
遊んでる時間の方が長いんじゃないかってよく思ったりしますが、
それも含めてのトータルの体験にこそ価値があると僕は思っています。

それに彼らもいつもこうしているわけではなく、特別なもの。

もう50ですからね、と。

とは言いつつも、
11時からアポが入ってると言ってました(笑)

11時からアポが入ってるのに、
7時までディスコで踊るってどうよ、
って思うけど、それは今回でいえば初めてきた小野さんを
最大限にもてなそうと、これじゃまだ足りない、もっとよいものを
って感じで、2軒、3軒となっていったようです。。

そういえば、地下に降りていくクラブ(名前忘れた)の
受付の黒人男性のサムを見かけたときのあいさつで、

やあ、サム。今日はいつもより白いね。いつもは黒すぎて見えないのに。

みたいなことを言ってましたが(笑)
このフランクさがコスタっぽいなと感じました。

その黒人男性の友人であるサムを僕らに紹介するときは、
彼はほんとうは白いんだけど、小さな頃に丸焦げになって
黒くなってしまったんだ、と笑いながら話していました(笑)

まあ、これはほんの一例ですが、いつもこのテンションで
エネルギッシュで突っ走るから一緒に過ごしていて
こっちもエネルギーをもらいますし、
関心することがたくさんあります。

木坂さんもコスタの人を楽しませようというのは
天性のものだと言っていました。

そういえば、イタリア語は本当に汚い言葉が多いって話になって
日本語に訳せない(該当しない)言葉もたくさんあるのだとか。。

STRONZOっていうのは、
クソッタレみたいな意味合いで、

PAPA STRONZOって息子は言うけど、
パパがうんこならうんこの息子のお前もうんこだよ、と
まあ、そんな感じの話をしつつも、
自分のパパにもママにも、
自分のワイフにもキッズたちにも、
分け隔てなくつきあってるという
家族のあり方も興味深かったです。

と、なんともまとまりのないものになってしまいましたが、
朝まで眠らずにコロナ飲んで、シーシャすって
踊り続けてたので、こんな文章ってことで。

結局、ホテルとったのに、一睡もせずに
チェックアウトして大阪にきましたとさ。。

ではでは、今日はこの辺で。


島田晋輔

PS)

あー、なんだか肝心の受注会のことほとんど書いてませんが、
彼らのつくるものは本当に作品としてクオリティ高いデス。

今回、はじめて経験した小野さんも感動していたし、
受注会自体も満足していたようですし。

僕もこういうのをオーダーするつもりじゃなかったのだけど、
マエストロがPAZZOの女性の好みも合う生地もわかっている、
ふつーのひとならブルーのラインが入ったこっちを進めるけど、
shimaはこっちだ!と強くプッシュしてくるので、
それにのってみました(笑)

まあ、自分ではこーゆーセレクトはしないんだけど、
そーゆー方がカッコ良かったりするんだよね。

自分のことは案外よくわかっていないもので、
そういう新しい世界を知る、器を広げるって意味でも
のっかるって大事だよな、と。

予定調和はつまらないし、
それもオーダーの醍醐味だから。

そして、その提案も含めてコスタやアントニオの凄みってあると思います。

そういえば、コスタはあのGattoでもフィッターやってたことあるのだとか。

今回もアントニオに細かく指示だしていたな(笑)

PPS)

今日はクラブでかかっていたこんな曲を、、、


PPPS)

親指シフトトレーニング12日目。

取り扱ってるジョンロックの「知性の導き方」の原文自体は
著作権がきれているので、ここで公開するのは問題ないだろう。

ただ、翻訳や出版に関しては曖昧なので、
しっかりと引用元を明記しておこう。

取り扱うのは、ちくま学芸文庫の下川潔氏の訳のもの。

では、さっそく15分のトレーニング開始。


知性の正しい導き方

ジョンロック著
下川潔訳

間違った意見を保持したり、十分な探求なしに知覚され認識された事柄を少しも疑わずに擁護することほど、軽率で賢人の威厳と堅実さにふさわしくないことがあるだろうか。(キケロ「神々の本性について」第一卷)

第一節 はじめに

 人間が自分自身を導くにあたって最終的に頼ることができるのは、自分の知性です。なるほど私たちは心の諸能力を区別し、あたかも意志が行為の主体であるかのように考えて、最高の指揮権を意志に与えます。しかし実際には、行為主体である人間が、すでに知性のなかに持っている何らかの知識や知識らしきものに基づいて、自分自信を決定し、あれこれの随意的行為を行うのです。誰でも、何らかの行為を始める場合には、自分にとって行為の理由となるような何らかの見解うを必ず持っています。人がどのような能力を用いる場合でも、本人を絶えず導いてゆくのは、とはもかくこの光が、本人のあらゆる活動力を導きます。意志それ自体は、たとえどんなに絶対的で統制不可能のように見えても、知性の命令には必ず服従します。神殿にはそれ特有の神聖な像があり、これが人類の大部分にどれほどの影響力を常に行使してきたかは、私たちの知るところです。しかし、実際には人々の心にある観念や像は、目にみえない力として絶えず心を支配し、いたるところで心をすぐ降伏させてしまいます。したがって、知性の扱いに十分配慮し、知識の追求や判断の形成にあたって知性を正しく導いてゆけるようにしておくことが、最大の関心事になります。
 現在使われている論理学は、諸学芸の研究において心を導く技術として学問の世界で教えられている唯一のものであり、大変長い間そのような地位を占めていました。論理学の規則は、二、三千年ものあいだ学者の世界に奉仕し、学者が欠陥があると不平を言っていたこともないものです。したがって、その規則によって知性を導くのでは十分でない、と疑念を表明すれば、おそらく新奇さをてらっていると思われるでしょう。そういう試みは、かの偉大なヴェルラム卿の権威によって正当化されでもしなければ、虚栄心や思い上がりであるとして避難されるに違いありません。卿は、学問は何世紀も進歩しなかったのだから、過去の過去のあり方を超えてもうこれ以上前進することありえない、という奴隷的な考え方をしませんでした。過去の学問のあり方を、過去においてそうであったという理由で怠惰に是認したり賞讃して満足することもありませんでした。そうではなく、ヴェルラム卿は



今日のトレーニングはここまで!

この公開トレーニングは、これによって何か特別な利益をえようとしたり、
利用したりといったものではなく、自分のコミットメントの純粋な記録として。

すべてのブログ記事に言えることだが、
誰かを不快にさせようとか、
悪意があるものはひとつもないので、
ここに強調して明記しておく。

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