Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

ゾンビが蔓延っている

スカイプでのプロジェクトミーティングでのこと。

人間は誰しもがテーマを持って生まれてきているけど、
眠ったまま過ごしている


という話になった。

前世でも来世でもなく、
今生のテーマを全うする。

つまり自分だけのリアリティを生きることこそ
唯一の人生の解ではないかというメッセージは
洋の東西を問わず、伝統文化として
根付いているものだね。

トルストイも
動物として生まれ人間となる
と言っているし、
ジョンロックも理性を磨けと言っている。

もちろんアリストテレスも。

細かくは異なるかもしれないけど、
理性を持たない白痴の人たちや
子ども達は人間ではないと定義しているしね。

人間として生まれるのではなく、
人間となる。

そのためには、
まずは自分のリアルを理解することだけど、
何がリアルで何がフェイクかを
理解していないことがほとんど。

自分がリアルだと思っていて、
まさか嘘だとは思っていないで
一生懸命な人もいる。
(SWSではサンクスコストと呼んでいる)

残像をリアルだと勘違いして
追いかけている人もいる。

まやかしのために
嘘の時間を費やし、
一生を終える人もいる。

人はみな緩やかな自殺に向かっている
という表現を秀逸だなあと思ったけど、
今回インパクトがあったのは、
自殺の相でている人は一目でわかる
という話。

地位や名誉を取り入れ、
それなりの役職にあり、
いわゆる一般的には
成功者として羨望の的となっている人でも
自殺の相がでている人は少なくない、と。

自分のリアルを発見できず、
気づいてはいるけど、
小さな現実に圧迫されていく。

今生のテーマを持って生まれてきているのに
フタをして見ないようにして、
魂の声を聞き入れない。

まやかしの残像を真実だと
誤解している。

ポジティブ系の人に多いよね。

自己啓発のセミナーに通いまくってて
自殺してしまう人とか。

そうやって、孤独なうちに死んでいくのは
同情するけども、周囲に与える悪影響を考えたら
死んだ方がいいのかもという話にも。

その人だけが不幸なら良いけど、
奥さんや子ども、部下や親しい人に
悪影響を与えている。

しかも無意識に。

これは腹立たしいことだ!
と議論はなったが、
残念だけど、それが現実であり、
僕ら大人達が率先して
取り組まないといけない
社会全体のテーマのひとつでもある
と着地した。

生きているようで死んでいる。

悲しいことだけど
ゾンビが蔓延っている。

ベッドに入り、眠りに落ちるとき、
今日1日を全うしたと思えるだろうか。

まやかしの時間を過ごしていないで、
リアルな時間を過ごせただろうか。

残像を追いかけないで、
自分の生を全うすること。

誰でもゾンビになり得るのだから。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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