Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

カツサンドと世界一周旅行

昨日の続き。

ベネフィットやロマンの定義があいまいで、
というか、自分の解釈に引っ張られてしまって、
話が違ってきてしまうということ。

実際にセミナー中にでた質問として、

世界一周旅行というロマン

に対して、

「それはロマンではないですよ」

と、木坂さんが回答するやりとりがあった。

理由もはっきりしていて、
世界一周旅行は、すぐに実現できるから。

質問者からしたら、
いやいや自分にはすぐには無理ですよ、
という前提があったのかもしれないが、
そういった条件つきはロマンではない。

それは個人のフィルターといっしょだからね。

お金の制約が、時間の制約が、
仕事の都合が、家族の理解が、、、

といった制約や制限は個人がつくっている条件であって、
普遍的なことではない。

見分け方のポイントは、
(個人の条件や意見を外して)
実現可能かどうか、
天井が見えるかどうか。

たとえば、、、

六本木のイマカツに美味しいカツサンドを食べに行こう

と言ったら、ベネフィットになる。

もし、カナダに住んでいて
六本木にすぐに行くのは難しいとしても、
飛行機もあるし、電車もあるし、
行けなくはない。

実現可能だから、これはベネフィット。

一方で、、、

この世のどこかにある究極のカツサンドを食べに行こう

だと、ロマンになる。

そもそも「究極のカツサンド」が存在するのかどうか、
存在したとしてどこにあるのかどうか
未知なところに、天井が見えないところに
ロマンがある。

僕はたまに弱気になって、
もう究極のカツサンドに出会えないかもしれない
なんてつぶやくことがあるのだけれど、木坂さんは、
いやいやまだまだ発掘できる!
なんて鼓舞してくれる。

そういう到達できないものがロマン。


さてさて、なぜ解釈が違ってきてしまうのだろう。

ロマンを誤解してしまうのは、
言葉の持つイメージに引っ張られるから
だと思う。

ロマンやロマンチックやロマンスといった
甘美な雰囲気から想像してしまうから。

夢や冒険みたいな。

だから、カツサンドより
世界一周旅行の方が「ロマン」がある
と思ってしまうのだ。

文脈や状況によっては、
それも成り立つのだけれど、
木坂さんが7つの鍵ライティングセミナーで
解説していたのはそういうことではない。

文脈や背景も踏まえて、
言葉の定義を共有し、
運用していかないと齟齬が生じる。

そのあたりが読解や
コミュニケーションの作法にもなってくる。

こういったトレーニングも
インプットクラスでみっちりやっていきたいね。

かなりしんどいけど、
裏切らない努力とのいうのを
体得できるだろう。

ではでは、今日はこのへんで。

また明日。


島田晋輔

PS)

そして、重要な点はベネフィットで人を集めても
コミュニティはつくれないという話だったね。

コミュニティをつくるには、
特に立ち上げのときは、
ロマンは必須という話。

これはStay GoldやWake Upの内容を踏まえると、
理解が深まるかも。

ゼロイチには男性性、キープするには女性性という話に
つながる。

男性性、ユニークネス、ロマンが、
ゼロからイチを創る。

このへんは情報発信において、
プロジェクトの立ち上げにおいて
押さえておきたいところ。


PPS)

今日の一曲もイベントに向けて、、、


ビートルズのカバーだね。

明日は、知久さんのというか、
たまのビートルズカバーをかけるよ。

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