Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

伝説の聖剣デュランダルvs伝説の聖剣・エクスカリバー

From:イーナ

暖かくなっていくのが通常だと思いますが、なぜか寒くなっていくことに
自然界の面白さを感じる今日この頃です。

本当、自分以外のことはコントロール出来ませんよね。

コントロールって言うとあれかな。誤解を生むかもしれないので、自分の力が
及ばない、未知の領域。って意味です。

この、自分の力が通用しない。ってことがあるから、人生ってものすごく
面白いのですよね。

人間は飽きる生き物ですからね。

ゲームとかでも、楽にクリアできるものとかだと、すぐ飽きてしまうあれです。

難しいから挑戦する。挑戦するから、挑戦した時にしか学べない経験もするし
面白さも感じる。

面白さを感じるから、やり続けることに繋がる。

苦しいこともあるのが挑戦ですが、それも刺激の一つであり、刺激があるから
人は反応して、動くことができる。

よく出来てる構図だなと感じます。

あと、心が反応するから、人は動くことも、面白いですよね。

頭の中で何かを考えて思っても、心が反応しないと、人は動きませんからね。

いかに心を動かすか?どうハートを震わせるか?

もう20年以上取り組んでる僕の中のテーマですが、いまだにこのテーマに
対する熱は消えてません。

僕の中で、何かが反応してるのでしょう。

ちなみに、僕は伝説の聖剣で好きなのは

「伝説の聖剣・デュランダル」

ですが

心が動くのは

「伝説の聖剣・エクスカリバー」

です。

この違いは何か?

おそらく、それぞれに纏わるストーリーではないかと思います。

日本では、聖剣=エクスカリバーのイメージがあるのも、大きな理由の
一つかもしれませんね。(完全に僕の主観です)

例えどんな魅力的で、興味深いストーリーがあっても、それを知らないと
反応できないわけです。

そう考えると、ビジネスでもこの部分は大切だなと感じたりします。

「知ってもらうことが重要」

当たり前の話なのですが、今一度見つめてみたいと思います。

あなたはどう感じますか?

それでは良い1週間を。

PS
今日のイーナさん
日本人のイーナさん。伝説の武器には日本の刀(村正とか、雨の叢雲とか)
もあるのに、聖剣に惹かれることに興味深さを覚える。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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