Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

「お楽しみ様」という挨拶が好きではない理由

ジェームススキナーは、
「お疲れ様」という挨拶に違和感があって、
「お楽しみ様」という挨拶を使い、
そして、すすめている。

疲れていないのに、
「お疲れ様」と言われても、、、

というのと、言葉に引っ張られてしまうので、
なるべくポジティブな言葉を使いましょうっていうね。

この理屈はよくわかるし、
ジェームスが使うのはまだいいのだけど、
他の人が使っているのは、
実はあんまり好きではない。

僕があまり好きではない理由は
はっきりしていて、それは、、、

・盲信しているから

字のごとく、盲目的に信じ込んでいる状態。

何にも考えないで、周りが使っているからとかね、
確かに言われてみればそうだよねって、
自分で考えずに、使っている感じが。。

特に挨拶となると、相手がいるわけで、
あの強制してくる感じがなんとも
ニガテな感じ。

それだったら、まだ「お疲れ様」と
挨拶してくる人の方が好感はもてる。

相手との調和を考えてくれているというかね、
7つの鍵ライティング講座の概念で言えば、
外部論理を揃えてきてくれているから。

「お楽しみ様」という挨拶が
あまり好きではないんですよー、
だけだと言いっぱなしで終わってしまうので、
もう一歩踏み込んでみると。


やはり、気になる点は、
自分で考えてるのかな、
というところ。

どこかに「正解」があって、
それを求めてくる感じが
受け入れ難くて。

一発逆転を狙う思考と態度に
違和感があるのだと思う。

だから、「お楽しみ様」という挨拶で
あっても「自分の頭で考え」、
調べたり悩んだりしながら
納得した上で使っている人ならば、
受け入れやすい。
(ジェームス自身がそうだし)

でも、

あのジェームスがこう言ってるのだから間違いない


という安直な態度がちょっと。。

言葉に限らず、食べ物でも仕事でも、
服選びなんかでもそうだね。

1日水2リットル飲むと良いというのもいっしょで、ニガテ。

1日水2リットルを飲んだら、
どんな弊害があるのか、
メリットだけでなく、
デメリットも踏まえた上で飲んでる人いるのかな、
とよく思う。

水にも飲み方とか、飲むタイミングとか、
水そのものの善し悪しや相性などあるのに、
そういったの無視して、とりあえず2リットル飲もうとしてるのがね。。

水を2リットル飲むと幸せになりますよー
と教えることで、得する人がいることを
考えて飲んでる人はいるのかな。

まあ、水の話はまた別の機会にするとして、
共通しているのは、盲目的なところ。

偏ってしまうと、距離が近すぎてしまうと、
見えるものも見えなくなってしまうからね。

腹八分目じゃないけど、
何事も中庸、バランスが大切かと
よく思う。

教訓:何事も疑うべし!


ではでは、今日はこのへんでー。


島田晋輔

PS)

ヤフー知恵袋にこんなのがあった!

———————————

Q:「お楽しみ様」という挨拶は、一般的でしょうか?
最近耳にするようになり、気になりました。

私には、すごく違和感があるのですが。
用法としては、「昨日の飲み会、お楽しみ様!」「ディズニーランドに行ったんだって?お楽しみ様!」

「お疲れ様」はネガティブだし、疲れているのではなく楽しんだ人に言うから「お楽しみ様」・・・
このような発想から、「お楽しみ様」は定着した挨拶なのでしょうか?
また、「それはよい言葉だから、ぜひ使いたい」と思われますか?

語の成り立ち・正誤についてのご意見、知見も賜りたいのですが、
率直に「いいと思う」「変だと思う」というご感想も頂けると嬉しいです。


———————————

A:こういうサイトがありました!
「お楽しみ様」の薦め
http://otanoshimisama.blogspot.jp/

なぜ、この言葉を使うのか?
理由などが書かれていて、
確かに納得できました!
しかし強制するものではなく、
こういう方がいいよね~って感じでしたので、
読んでみると面白いかもです^^

ただ、私自身の率直な感想は、
違和感…ただ、違和感…でした。
偏見かもしれませんが、
その昔いやらしい感じの意味合いでも
使われていませんでしたっけ?
どこがで男女が一泊などして、
「昨日はお楽しみ様でした(フフっ」みたいな…(爆
私はそちらの印象の方がどうも強くて…

結局は言い方の問題なんでしょうけどね^^;

なんといいますか、
お疲れ様→お楽しみ様
というプラスの変換みたいですが、でしたら
楽しかったですか?とか
リフレッシュできたみたいでよかったです!とかで
事足りる気がします。
だってまさか上司には使わないでしょうし…
(このあたりは推測ですが…。)

長々とすみませんでした。

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A:すいません。初めて聞きました。
なんか、変な感じです。
ねぎらうでもなく、うらやむでもなく。
友好的なものは感じますが、ただ言葉の新鮮さ?のみがあるだけで、気持ちが伴っていない。
使いたくはないです。

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A:元々「お疲れ様」という言葉は「御苦労様」と同じように「労をねぎらう」という意味で、上の者が下の者に使う表現とされてきましたね。
最近ではメールの出だし文句に使ったり、職場で部下が上司に対して何の迷いもなく使っています。
このような状況の善悪はともかく、「お疲れ様」という言葉は相手をねぎらう言葉として非常にふさわしい言葉だと思います。
ネガティブだとも思いません。

単に言葉の表面上のイメージだけを捉えた「お楽しみ様」のような造語は、違和感どころか日本語を冒涜しています。
何でもかんでも「ネガティブなものは避けたい」という思考は、美しい日本語の崩壊になりかねません。
又「おこんにちは」「おこんばんは」等、何にでも「お」をつけるのにも寒気がします。

以上、独断と偏見による感想です。


———————————

PPS)

今日の一曲はこちら、、、



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