Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

バーと葉巻

IMG_7721バーで飲んでいたときのこと。

葉巻に関して
マスターからいろいろな話を聞いた。

葉巻の保存には、
湿度や温度の調整が必要で、
専用の保存ケースは
高級なものになると数万円はするという。

そのバーのマスターは、
ジップロックに保湿剤といっしょに入れて
保存していた。

ジップロックは優秀ですからね〜
なんて言っていたが、
夏場などは気を抜くとカビが生えてくるらしい。

カビが生えた葉巻が悪いわけではなく、
白カビはよくて青カビはダメ、
白カビが生えるくらいがいい葉巻だ
なんていうひともいるらしい。

キューバ産の葉巻がほとんどだと思うけど、
国内で消費することはないみたいで、
ほとんど輸出品だという。

興味深いことに、
葉巻のセミナーっていうのもあるらしくて、
マスターは参加したときの話もしてくれた。

葉巻は紙タバコと役割もポジションも違う。

もともとヨーロッパの上流階級の人たちの
嗜みだったから、いわゆるタバコとはずいぶん違うみたいだ。

バーのマスターが年配のひとに教わった
楽しみ方、、、

吸っていい場所であっても、
吸っていいかどうかをお店のひとに聞き、
隣のひとにも断ってから始めるという
マナーやエチケットを含めた振る舞いが
大切だという。

かっこいい吸い方として、
年配のひとに教わったエピソードを
話してくれた。

ラベルをはがして、
銘柄をわからなくして、
こっそりと吸う。

ラベルがなければ、
どこの銘柄なのか周りからは
わからない。

この主張しない感じが
かっこいい、と。

ラベルつけたままだと、
あのブランドであの長さだと
いくらくらいだなって
周りのひとにはわかってしまう。

それがかっこ悪いよねって。

お金持ちがよく、
高級時計や高級車を手にするけど、
あれは、自分の稼ぎを誇示するためだという。

自分の通帳残高を見せることができないから、
ああいう物で主張するのだと。

声大きく主張しても、、、ねぇ。。

ブランドものとかもそうだけど、
ロゴをデカデカとかね、、
あの主張してくる感じは、
あんまり好みじゃないなあ。

コスタのオーダースーツも
今回のバーで聞いた葉巻であっても
そのさりげなさに好感がもてる。

かっこいい
かっこよくない
って大事な基準。

ワクワクする、
ドキドキする、
みたいなロマンだからね。

声高らかに叫べばいいってものじゃない。

主張しない主張っていうのを
考えさせられたね。

ではでは、今日はこのへんで。

よい週末をー!


島田晋輔

PS)

そういえば、神田さんが価格のプレゼンや
コピーライティングなどで、声が小さければ小さいほど
売れるって言っているね。

大きく激しく書きがちだけど、
さりげなくさらっとでいい。

何にでも通づる話だね。

PPS)

今日の一曲は、こちら、、、

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  • ハーネカーダニエル

    誰にでもわかりやすい主張は価値がわかってない人の目にも留まるし、分かる人だけに分かるようにという意味でもささやかな主張って大事ですよね。
    私はあまり主張しない方を好むのですがやっと意味がわかった気がします。
    ブランディングは奥が深いですよね。

    小フーガいいですね。こういうのも聞くんですね。

    • コメントありがとうございます。

      そうですね。

      声は小さくさりげなく。

      でもはっきりとわかりやすくシンプルにがいいのかなーって思います。

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