Walk on the Wild Side

セルフレビュー

最近は自分でコピーを書くことよりも
書いてもらったものを添削することの方が多い。

企画やコンテンツアイディアなども同様で、
アドバイスをする機会が多くなった。

本当は自分でゼロから作る方が楽しいし、
ラクなんだけど、それだと発展がないからね。

全く書かないってことはないけど、
どちらかというと書いてもらって
それをレビューする活動の方が多くなった。

さて、日々、いろんな創作物を添削するのだが、
アドバイスや指摘するポイントは、
実はほとんどいっしょ。

どの業界でも、どの媒体でも
同じようなことを指摘している。

たとえば、、、

これって、誰のためのもの?
こういう言葉を読み手は使うのかなあ?
この主張の根拠は?
結局、どんな約束をしているの?
どんな結果を得られるの?
内容を変えずにもう少し削れない?
他の人も同じような切り口でやってない?
訴求ポイントはこれで響くの?
こことここの論理整合性を合わせられないかなあ?
読み手にどんな行動してもらいたいの?
内容はいいけど、形式をもう少し整えられない?

みたいな感じ。

なんだかすごく当たり前のことばかりだけど、
この当たり前のことをひとつずつ丁寧に改善していくと
よいものができ上がるのだと思う。

事実、これらの改善するだけで、
ずいぶんとよいものが
(反応のとれるものが)
できあがる。

アプレンティスという半年間の
最上級のコピーライティング講座があったけど、
これは毎月の課題をひたすらレビューしてもらえるというもの。

参加していたみなさんはお分かりの通り、
寺本さんや山田さんが指摘していたことも
どれも当たり前やそもそもの話ばかりだった。

そういえば、小川さんがいつかのブログで
リッチシェフレンのグルコンに参加してたことを
書いていたけど、、、

その参加メンバーのひとりに
超有名な世界的なコピーライターが参加していて
みんなにアドバイスをしていた内容も、
どれも当たり前のことばかりだった、と。。

そうそう、プロ野球が開幕したけど、
プロ野球のコーチの人たちの指導法や
アドバイスやインタビューなんかを読んでみると、
同じように、当たり前のことばかりを指摘しているね。

今よりちょっと重いバット持って
もっと素振りしろ、とかね。。

もちろんもっと深い部分、
見えない部分でいろいろあるのだろうけど、
こういった基礎というかね、
そもそもの前提や土台を改善するだけで、
一流の世界の人たちでも、
全体のパフォーマンスがあがるんだろうな
って思う。

ということは、
僕たちもレビューを受ける前に、
そもそものところを
自分で改善していけば、
よりよいものができるわけで、
それがセルフレビューとなる。

セルフレビューの精度をあげることが
よりよい創作物を生み出すことにつながると思うけど、、、

「言われたらわかるんですけど、自分では気づかないんですよね。。」

なんて言われることが多い。

そこで、今日は簡単なセルフレビューのコツをお伝えしよう。

・・・と思ったけど、長くなってしまったので、
続きはまた明日。

ではでは。


島田晋輔

PS)

今日の一曲は栗コーダーで、、、

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