Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

自分の性格をバリューで説明する!

From:よっぴー

レモンスカッシュに最近ハマっていて
自分で作ってるんだけど

使う蜂蜜によって味が全然変わってくるから
どれが一番自分の好みかっていうのを見つけるのに

蜂蜜沼に入りそうなよっぴーです。

炭酸の消費量が最近半端ない笑

さてさて今日は
自分の性格をバリューで説明する!
という話をしようと思います。

最近僕らのMVV関連の記事が多くなってきて
僕はミッションについて話をする事が多いけど

実は
ミッションよりもビジョンとかバリューの方が
実用的だと思ってるんだよね。

まぁそれもそのはずで
ミッションって抽象的でフワフワしてるから

じゃぁ具体的にどんな行動をとったらいいの?

っていうのがわかりにくい。

その点

ビジョンは
具体的すぎるほど具体的に未来の構図を描いているし

バリューは
日々の行動に直結してる。

普段の活動には
ビジョンとバリューが使いやすいんだよね。

優先順位の高いもの

信頼できる人とか
頼りになる人っていうのは

やる事に一貫性があって
たぶん、こういう状態になったらこうするんだろうなぁ

みたいなのが
わかる場合が多い。

それって
バリューがはっきりしている
って言う事ができると思うんだよね。

例えば
任せたら責任持ってやってくれる
って

当たり前のことかもしれないけど

当たり前じゃない人もたーくさんいるじゃん?

本人には
責任なんていうバリューがあるかはわからないけど

責任っていうものに対しての
優先順位が高いことは間違いない。

僕なら
楽しくとかトコトンとか
他の人が歩かない道を行くとか

そいういうのが優先順位が高いって感じかな?

自分のバリューってなんだろうなぁ?
って考える時には

自分の優先順位が高いもの
を、考えてみるといいね。

バリューを組み合わせると

話は変わるけど
僕は、バランスを結構大切にしているみたいで

周りからもバランスいいよね

なんて結構言われたりする。

昔はそうかなぁ?
けどバランスいいのはいいよねー

なんて受け流してたんだけど
MVVを知ってからは

バランスっていう言葉は僕の中でかなりキーとなる言葉になってきた。

というのも
僕は結構天邪鬼で
西洋医学が当たり前でしょ!!
っていうグループにいる時には

いやいや、僕は東洋医学専門ですから。

みたいな立ち位置にいるし

東洋医学万歳!
っていうグループにいれば

いやいや、僕薬剤師で西洋医学にもいいところあるんだよ?

みたいな
少数派になりたい

というか

自然とそういうポジションにいることが多くて

それは何故かっていうと
話を中心に持っていきたいから

なんだと思う。

僕の周り全員が
右!!!

って言ってるのに
僕だけが左だ!!

なんて言っても
数の暴力に負けちゃうから

図で表すと

①→
②→
③→
④→

っていうベクトルに対して

僕一人で
←←←←

で対抗しているような

そんな感じ。

だから
トコトンっていうバリューがあるんだと思うんだよね。

抽象と具体を繰り返して

おそらくあなたも
いろんなバリューがあって
それぞれ優先順位が高いものがあると思う。

それらを組み合わせて抽象化していくと
自分の性格に

なるほどね!!
とか
だからか!

みたいな

そんな発見ができると思うから
面白いと思うよ!

自己理解の参考になればと思います!

って事で今日はこの辺で
よっぴー

この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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