Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

好きはそれでいいけど、基準も知っておく

From:よっぴー

年末年始遊びすぎて寝不足なよっぴーです。
今年もお年玉が増えそうだ笑

さてさて今日は
好きはそれでいいけど、基準も知っておく
っていう話をしようと思います。

今年の格付けチェック
どーだった?

去年のブログ読み返してたら
やっぱり格付けチェックの事書いてて面白くて
いい事書いてるなぁって自分でも思ったりして笑笑

去年の記事はこちら

去年一年は特にだけど
自分磨きに力を入れた一年だったなぁって思う。

そのおかげか
いろんな事が敏感になったなぁと笑

僕が超リスペクトしてるGacktさんがいつも言うけど
これ外したらアホですよ

って言う言葉って
たぶんメディアだからじゃなくて

本当に思ってるんだと思うんだよね。

今となっては僕も
吹奏楽とバイオリンに関しては
おそらく今後間違わないと思うんだよね。
明確に違うしさー(^◇^;)

さすがに間違ったらアホとまでは言わないけど笑

これって今年一年の成果というか
去年のGacktさんのコメントによるところが大きくて

音楽の体系として
ベース、リズム隊がいて、その上にメロディーラインが乗ってくるっていう構成がさすがプロ
みたいなコメントをしてたと思うんだけど

その時に
あーそうか
僕が良いと思ってきた音楽は
耳の肥えた人の良いとは少しズレてるんだなと思ったんだよね。

というのも
去年の吹奏楽は僕外していて
悔しい思いをしたと言うか(^◇^;)

ここ1年間吹奏楽の曲はいっさい聞いてこなかったんだけど
それでも
もう絶対間違わないと思ってるのは

今まで僕が音楽に触れてきて
基準となってるものを上書きしたから。

上手い下手じゃなくて
耳の肥えたファンを喜ばせようと思って毎日練習をしているプロの演奏なのか
コンクールという大きな目標に向かって練習している高校生の演奏なのか

が、わかるようになったって感じかな。

両方とっても上手なのは変わらない
たぶん、目指してるものの違い。

バイオリンもそうで
初心者でも上手く音が出るようにバイオリン自体が音を飛ばすような音をしてる。

何を良いとするかなんて
人それぞれだから
自分が良いと思ってるものが好きって言うのでいいと思うんだけど

世間の常識はこうなんだよっていうのを知っておくのは良いことなのかなぁって思う。

今回の高校生の演奏も
元気があって、粒も揃ってるしとっても聞きやすかったけど

音楽の世界で良いとされているのはプロの方。

僕も僕の妹も吹奏楽出身だけど
高校生の演奏の方が聴き慣れてるし
好きな演奏方法なのはそっちなんだよね笑笑

同じように
健康にとって良い食事と
自分が好きな食事って言うのも違っていて

トランス脂肪酸たっぷりで糖質もたっぷり入った食事が好きな人もいると思う。

それはそれでいいし
否定はしないけど

健康に気を使うのであれば
その食事はどんな物なのか?
どんな味がするのか?
は、知っておいても良いかなぁって思う。

健康に良い食事は美味しくない
って言うのも違うと思うし
健康に悪い食事が美味しいと言うわけじゃない

だって
それらには相関性なんてないもん。

コンクールで金賞を取るための演奏なのか
自分たちのファンを喜ばせるための演奏なのか
って話だからさ。

だけど
その違いはわかるようになった方が
一流っぽいでしょ?

って感じ。

ワイルドサイダーならば
自分を高める事は好きだろうから
やっぱり違いのわかる人ってカッコいいじゃん?笑笑

って事で
毎日の食事が健康的なのかそうでないのかは
わかるようになっていきたいよね!

1日30品目食べる事が健康的な食事では
決してないんだゾ笑

って事で、今日はこの辺で!
よっぴー

この記事を書いた人
よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ!という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい!があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。


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