Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

走りきった後に・・・

From:イーナ

「ちゃんとご飯食べるように」
「それと、絶対に睡眠を取る事」

いいね!絶対だよ?

あ、寝るって言っても、24時間以内にって意味だよ?
48時間とか、60時間に1回とかじゃなくて・・・

そういって、K社長とT社長、I社長がやさしい言葉を残して、お盆休暇へと
入って行きました。

この1ヶ月の間、ひとつの目標に向かって走り続けてきました。

結果・・・

暫定ではありますが、世界最速の称号を、こちらで確認できる範囲で、
確認できた感じです。

世界最速って言っても、公式が主催している世界大会でもなく、コンテンツの
中での、単なる自己満に近い内容ですから、あまり大きな声では言えませんが。

とりあえず走りきったって事もあり、帰省中の弟が、久しぶりに好きなラーメンを食べたいと言うので
なじみのお店で、勝利の美酒ではなく、勝利の美ラーメンを食してます。

でも小さな分野ですが、1番を得る事ができた事はよかったと思います。

今回の事例で言えば、結果はあくまでも結果。重要なのは、全体設計をして、
目標を立てて、その目標に向かって愚直に継続する。

やるべき事を、やり続ける。

この部分を意識してやってきました。

久しぶりに心が躍った期間でもあるので、感謝ですね。

そんなこんなで、走ってきた1ヶ月ですが、目標の素晴らしさを、改めて
感じた期間でもあります。

目標があるから、人は動く事ができる。

辛い時でも、目標を達成したい欲求が、自分を動かしてくれる。

目標達成は、自分との戦いでもあります。

あまり精神論は言いたくないですが、最後は実力よりも、意地や執念と
言った部分が、大きなウエートを占める感じです。(僕の場合はです)

意識してるのは、結果じゃないんですよね。

とにかく、完走する。やり切る。

終盤は、この事だけを考えてた気がします。

何はともあれ、無事完走できて、ホッとしています。

そして新たなプロジェクトも、すぐそこまで来てるので、気持ちを切り替えて
いきたいと思います。

それでは良い1週間を。

PS
今日のイーナさん
プロジェクトの結果を弟に言ったら、ラーメンを御馳走してくれる。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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