Walk on the Wild Side

From：よっぴー

報告会とSWS募集が終わり、ほっと一息もつかの間。
SWSメンバーの３ヶ月目標は決まったものの
僕自身の事をまだやってないのでこれからやろうと思います。

今回の報告会は本当に有意義なというか
僕の色が出てるなぁっていう報告会だったと思う。

僕が関わっていきたい人って
遊びと仕事の境界線が限りなくなくなっている人だから
何をやるにしても楽しんでやるっていうスタンスがいいよね。

もちろんコツコツやっていく事もあるけど
それも含めて、何かを目指す事に楽しさを持っている人が近くにいて幸せって感じ。

過去のSWS報告会で聞くところによると
沖縄に行ったにも関わらず
会議室にずっとこもりっぱなしで
海を一切見ずに帰ってきた
なんていう報告会があったみたいなんだよね。

旅行好きで、食べるの好きな僕からしたら絶対そんなの無理って思うから

だって、せっかく知らない土地に行ったのに
何もその場所の事を知らずに帰ってくるってもったいないって思っちゃう。

どうしても楽しみ要素が欲しいんだよね。

今回のSWSのミッションの一つであるKoToNaは
まさしく僕の事だなぁって思った。

あ、もちろん、クマさんやリナにも当てはまるんだけどね。

普段僕は東京に住んでるけど
１ヶ月に１回は雑多な東京の街を抜け出して
自然というか、新しい景色というか
そういう場所へ行くことにしていて

それは、アーシングじゃないけど
身体に溜まった悪いものを解放してる感じ。

今回はクマさんに宮島の厳島神社に連れて行ってもらったんだけど
さすが神聖な場所って感じで
悪いもの全部置いてきたっていう感覚になった。

やっぱり自然っていいね！

僕の尊敬する高城剛さんは
『モノを捨て、情報を制限し、健康に気をつけ、我欲を可能な限り乗り越えると、誰でも直感が冴えるんですよ』
と、言っていて

僕も直感を冴え渡らせるために、日々精進している。

っていうのも、楽しむという心の動きを知るためには
自分の身体に敏感になってないといけないって思うからなんだよね。
頭で考えなくても、身体は本当に必要な事、選ぶべきものを理解していると思ってるから

感覚を研ぎ澄ますことによって、楽しいと思うものに敏感になり
楽しいという事ばっかりやっていきたい。

そして気がついたら
僕の周りには同じように考える人で溢れてて。。。

考えただけでもワクワクするね。

そのために、感覚を研ぎ澄ましていく
『モノを捨て、情報を制限し、健康に気をつけ、我欲を可能な限り乗り越える』

僕らならできるはず！

よっぴー

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＜今日のぷち健康情報＞
やけどをする温度って、45度なんです。
お風呂熱いのが好きっていう江戸っ子の人も
45度で肌はやけどするので、44度までにしましょう笑
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この記事を書いた人

吉本雄祐（よっぴー）

よっぴーこと、吉本雄祐です。みんな自分を抑え込みすぎてて窮屈そう、、、もっとワガママに生きようよ！という思いを胸に、もっとその人その人にとってバランスが取れた人生を送れるようにお手伝いしたい。そのためには、僕がもっとワガママに学びたいものを学び、行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな生活をしてそれを見せていくのが大切なのかなぁと思っています。周りを見渡すと仕事で人生を決めている人が大勢います。けれど、本来の順番は自分の人生どうして行きたい！があってそれに合った仕事を選ぶという順番なハズです。自分の感覚や直感に敏感になり、自分がやりたい事を自分で判断できるようになっていきたい。もともと薬剤師スタートの社会人で、そこから西洋医学に絶望し、中医学を学んだけれど結局対症療法しかしていない世の中を見て。『根本解決できないと意味がない』これを本当に感じるようになりました。そのためには僕主導で動くのではなく、その人自身がその人に合ったスピードでその人に合った方法を見つけて行けていく必要がある。それを一緒に探していければいいなぁと思っています。もっと自分の心と身体について知ってほしい。人はみんな違う生き物なんだから。僕の記事がそんなキッカケになれば嬉しく思います。