Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

新しいチャレンジ・・・

From:イーナ

「あ、そうそう、この日って何かある?」
「もし時間あるなら、ちょっと付き合って欲しいんだけど・・・」

と、最近はよく一緒に話を聞かせてもらっている経営者のYさんから聞かれました。

で、僕は即答で、はい、時間取ります。と答えると、
Yさんは、じゃあ〇〇に迎えにいくから、お願いね。

と話は終わり、約束の日になりました。
(普通ならば何かあるんですか?と聞くかもしれませんが、僕は基本的にあまり気にしないので、深く聞くことはしないタイプの人間です)

で、予定通りに、Yさんに付き合っってある場所に向かったのですが、辿りついた場所は、とあるフィットネスジム。

最近ブームなのかどうか分かりませんが、実は市内にジムがいくつかオープンし始めてます。

都会だとそれほど珍しくないかもしれませんが、これまでジムなんか殆どなかった事を考えると、一定以上のニーズがあるからなのかもしれませんね。

新しいお店が増えることは、活気が出てきますし、雇用なども生まれます。色々な面からみて、良いことだなと思いながら、
近々オープン予定のジムに足を踏み入れました。

色々館内を見学しながら、Yさんはトレーナーさんの話を熱心に聞いてました。

一通り説明が終わったあと、Yさんは入会手続きをする段階に。

そこで思わぬ事態に僕は見舞われてしまいました。

入会手続きを進めるYさんと同じく、横に座ってる僕の目の前にも、入会用紙があるではないですか・・・

僕は思わずYさんに、え?まさか僕もですか?笑
と、思わず心の声を発しました(笑)

Yさんは、さも当たり前のように、「もちろんだよ。そのために一緒に来たんだから」
「まあ、いいじゃない。今はオープン記念で1ヶ月無料だしね。お試し感覚で、付き合ってよ」

と、何食わぬ顔でいつもどおりの笑顔で発言されるじゃありませんか。

まあ、ジムには興味あるし、って事で、僕もお試し入会をすることにしました。

運動不足の僕にはちょうど良い機会(最近体重も増えたし)かなと思いながら、
新しい自分にチャレンジって意味も含めての、人生でジム初体験です。

島田さんもよくチャレンジの機会を与えてくれてますが、新しいことに挑戦することは楽しいですよね。

チャレンジでワクワクするのは、人間のDNAに組み込まれてる影響なのでしょうか。

新しい何かにチャレンジすることは、今まで知らなかった気づきや経験になりますから、
今回のジムも、今からとても楽しみです。

せっかくの機会なので、ビジネスに通じる何かを学んできたいと思います。

それでは良い週末を。

PS
令和になったので、新シリーズ。今日のイーナさん
町歩く人や、Yさんがちょくちょく移動先でスマホを開くなと思ってたら(普段はあまり開かないので)ドラクエウォークをやってる事実を知る。

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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