Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

仕事さがし

キャリア支援、キャリアップとして
SWSプリスクール面談を実施しています。

応募してくれた人の状況や人柄に
合わせて現SWSのいっちー、ゆーちゃん、
よっぴー、らいとくんに
担当を決めてスカイプ面談を
行ってもらっていまして、
僕もタイミング合えば
参加して視聴させてもらっています。

僕は最後に挨拶する程度で
面談自体は
静かに聞かせてもらっているのですが、
いっちーの言っていたように、
人生のターニングポイントに
携われるというのは
ありがたい事でして、
人生と人生が交差している時に
生まれる独特なスパークに
エクスタシーを感じてしまいます。

こういった転機というものは、
なんと言ってもご縁ですし、
タイミングあることです。

長い人生において
そんなにたくさんあることではありません。

ちょうど昨日ゆーちゃんが面談した方は
3年くらい前からずっとブログを
読んでくれている方で、
今回の面談に合わせて
3日間かけて
全ブログを読み返してくれたそうです。

僕も自分のブログは気分に合わせて
読み返したり、検索ボックスで検索して
関連記事を読んだりはしますが、
流石に初めから全記事を読み返すことは
ないですね(笑)
(そう言えばバーグも全部読み返してくれたときがあったような)

そこまで熱心な方なので、
ゆーちゃんも言っていましたが
コミットメントが強く、
明日にでも荷物まとめて智頭に行ける
と宣言してくれました。

住居スペースの確保のために、

「荷物はどれくらいあるのですか?」

とお聞きしましたら、
荷物は本くらいですが、
スペースなければ外で野宿でもいいですよ
という返答でした。

強いコミットですよね。

住民票を移して完全移住も良いし、
次へ移る場所で骨を埋める覚悟だということです。

アーミッシュではないでしょうけど、
ケータイを持たない生活をされているらしく、
オーガニックな生き方を体現されているそうです。
(しかも、僕の智頭での暮らしの影響も強いらしく)

どれくらい稼ぎたいとか、
どれくらいのフィーが欲しいというのもなく、
一緒に仕事したり、同じ空気を吸えたり
何かを手がけられたりするだけでありがたい
みたいな言葉も頂戴しました。

今回の話は神様からのギフトだと。

ご縁ですよね。

智頭には豊富な資源がありますし、
ユニークな人たちが集まっています。

せっかく興味を持ってくださってる方も
いますので連携して、
社会に有意義な価値を生み出せたら。

小さな灯が少しずつ大きくなって
いったら嬉しく思います。

島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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