Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

まわりの環境が大切?それとも、自分自身の才能?

知のネットワークセミナーでも取り上げられた
「構造的カップリング」と「ドリフト」。

この考えは自分の中ではエポックメイキングで
日々の在り方の参考になっている。

まわりの環境からの影響。

これははよく言われているし、
その通りなんだけど、
構造的カップリングから考えると少し違う。

周りの環境、、、外部要因だけでなく
自分自身、、内部要因もいっしょに
関わってくるということ。

生態学でいうところの撹乱。

相互に影響しあって、
形作っていくものだね。

環境から影響も受けるが、
同時に自分も環境に影響を与えて、
共に成長しているということ。

この視点を持つと、

誰かのためにやっていることが
自分のためにやっていること

というのが腑に落ちてくるだろう。

自分を助けたければ、
目の前の人を助けましょう

なんてよく言うけれども、
頭では理解できても
どうも納得いかないというのは、
「構造的カップリング」や「ドリフト」などの
考えに馴染みがないからだと思う。

生き物の進化の過程を考えたら
自然なのだけど、人間脳で考えると
よくわからない、というか。

例えばビジネスなんかでも、
チームをよくすることが自分の助けになる
ということの理解がまだまだ浅い人が多い。

目の前の人を助け、
チーム全体のレベルをあげていくことが
一番の自分の成長、リターンになる。

いやいやそんなことより
自分のことをやった方がいいし、
自分の売上アップにしか興味をもてない。

こういう人は例外なくそこそこの結果しか
残せていないのが興味深いところで、
実にもったいないと思う。

せっかくいいものを持っているのだから、
それをコミュニティ繁栄の視点を持って
取り組めばもっと自分によい恩恵をもたらすのに。

自分の所属しているコミュニティのドリフトに
抗うことはできないことを僕たちは忘れてはならない。

どんなに才能を持っていても。

例えば、突然いっしょに住んでいる親や子供を
介護しなくてはならなくなったらどうだろう。

家の中も介護に適した環境に整えないといけないし、
自分が介護をしなくてはいけない立場だとしたら、
仕事や生活のリズムもずいぶんと変わってくるはずだ。

家族というコミュニティに介護という変化が訪れ、
ドリフトが変わっていったということ。

城ドラなんかもそうで、
友トレなどをして自分のキャラが強くなるだけでなく
フレンドのキャラも強くなれば、
いっしょに試合にいくときにラクになる。

コミュニティ繁栄という視点のないひと、、、
いわゆる強い個人主義的なひとは
自分のキャラが強くなればいい
程度で考えているのかもしれないけども、
実は仲間を助けることでもあり、
そして自分の助けにもなっているという
システムにもなっている。

トロフィーバトルや腕オンスタジアムなんかのポイント稼ぎもいっしょで、
いっしょにいくフレンドのポイントやコインが溜まって
フレンドのキャラが強くなれば、次にいっしょに試合をするときに
自分がラクになる。

裏を返せば、自分のキャラが育ってないと
いっしょにいく仲間にも迷惑をかけている
ということだね。

まあ、それはプレイスタイルや考え、価値観にもよるけど、
そのように相互依存の関係である
コミュニティの要素を持ったゲームではある。

普段の暮らしでも取り組んでいるビジネスでも
娯楽のゲームでも「構造的カップリング」と「ドリフト」の視点を
持ってみよう。

いま、あなたはどこと構造的にカップリングしている?

そして、そのコミュニティのドリフトはどこ?

未来が見えてくるだろう。

島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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