Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

【木坂健宣×島田晋輔】“3つの Not”を超えるための7つの鍵ライティングセミナーに関するインタビュー

メリークリスマス!

ですよね。

クリスマスイヴです。

クリスマスプレゼント
というわけではありませんが、
木坂さんが来年行うライティング講座に関する
インタビューをYouTubeにアップしましたので、
そちらをお届けします。

こちらです、、、

まず音声の中では、
2日間の講座と言ってますが、
諸々事情によって、
4日間の講座と変更になりました。

この4日間の講座を受講する・しないに
関わらずなかなかおもしろい音声だと思いますので、
クリスマスケーキでも食べながら、
ゆっくりとお聞きください。

世の中の流れ、時代背景を含めて、
これからどうなっていくのか、
なぜ、このタイミングでライティング講座を
開催するのか、話してくれています。

時代的に言えば、、、

情報発信が必須の時代に

ということを木坂さんは言われていますし、
僕自身もそう思います。

好むと好まざるに関わらず、
そういう社会になってしまった、
ということですね。

そして、ますます加速していく、
だから、これからの時代を軽やかに生きるために、
身につけておかなくてはいけない、
という話し。

「オレが思うに、、、
 自己表現をせずに、
 楽しく望むような人生を生きる時代はもうこない。
 少なくとも自分たちが生きているうちは。」

そのあたりの根拠を少しですが
話してくれています。

発信力がない人間は、
ロボットと競合するようになり、、、

ロボットと競合したら、
絶対に僕たち人間は勝てない、と。
(まあ、当たり前ですよね)

なので、人間に求められること、
これからの人間が担う仕事は何なのか、
といった背景の話。

じゃあ、誰にとって必須の講座なのか、
といえば、、、

自分の思う描いた人生を生きたい人に必須

と、木坂さんははっきりと言ってくれています。

ライティング講座と言っても、
単純な文章の書き方講座ではありません。

文章でも映像でも音楽でもいっしょ。

リズム&メロディ。

文章や対談、セミナーにも
リズムやメロディがある。

そういったことも含めて
学び実践する場なのです。

ライティングは広い意味での
コミュニケーションですからね。

申し込み要項の書かれた資料
レターに書いてあったブレッドを引用しましょう、、、

・「次が早く読みたい」と心待ちにしてもらうために必要な4つのこと
・記憶に強い影響を与える9つの要素
・買う前から評価を3割増しにできる科学的方法
・「物語」を究極まで煮詰めた時に残る2つの絶対的要素
・「面白い」と思う文章には絶対に使われている6つの手法
・推敲段階で必要不可欠な「方向と速度の法則」
・チャルディーニを現代風に再解釈するとどうなるか
・決して読者が逃げられなくなる PUNCH の法則
・「最も売れるコンセプトの形式をひとつだけ選べ」の答え
・3つの Not の背後にある“3つの Can not”
・7つの鍵から導かれる、奥義とも言える8つ目の鍵、そして9つ目の鍵

なかなかこれだけでも興味深いですよね。

プロモーションやシナリオの
チェックリストとしても使える7つの鍵。

この鍵を手にすることで、
僕もライティングのレビューの精度や
アドバイスの質が上がりそうです。

社員やパートナーにコピーを書かせている経営者は、
社内マニュアルにも活かせるでしょう。

木坂さんのメッセージはシンプルです。

文章が書けるようになったら書くのが楽しくなる

だから、書けるようになりましょうよ、と、

人間としてひとつの自由を手に入れる

とも言えると言っていますね。

では、ステキなクリスマスイヴをー!

島田晋輔

PS)

もし、この木坂さんのライティング講座に
興味を持ちましたら、、、

こちらのフォームから資料請求してください。

資料請求って言っても、
何かが郵送で届くわけではありません。

登録してくれたアドレスに、
木坂さんが書いた募集要項、レターをお渡しします。

資料と言っても、ライティングのテキストみたいで、
ためになる話が多いですし、
2本の音声もついていますので、
個人的にはライティングコンテンツとして
手に入れてもよいかな、と思います。



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