Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

コンセプト

about01Walk on the Wild Side。

アヴァンギャルドなロックバンド、
ヴェルベット・アンダーグラウンドのリーダー
故・ルーリードの代表曲。

「ワイルドサイドを歩け!」

と、日本では訳される。

音楽、本、ビジネス、教育、アート、
健康、スポーツ、ファッション、
旅行、映画、漫画、、、

自分の好きなこと、
情熱のもてること、
時間やエネルギー、
お金を費やしてきたものを
考えたとき、、、

そして、
自分の人生を振り返り、
これからを考えたとき、
テーマとして
最もふさわしいと思ったものが、、、

「Walk on the Wild Side」だ。

いつもワクワクする方を選んできた。

安定と退屈を嫌い、
ユーモアとエキサイティングを
常に求めてきた。

もちろん、これからも
ヤバい方を選択していく。

いつ幕を閉じるかわからない人生。

だったら、愉しい生き方を選びたい。

今まで出会ったモノ、
そして、これから出会うモノ。

僕の日常。

そして、
人生に彩りを与えてくれる
物や人たち、出来事を
このブログでは紹介していく。

もし、あなたが一度きりの人生をダイナミックに
ユーモアあるライフスタイルにしたいのなら、、、

退屈にNOと言って、
ワクワクするエキサイティングな人生を歩みたいなら、
いっしょにワイルドサイドを歩かない?

「ワイルドサイドを歩け!」

というのは、
僕のキャラには
合わないかもしれないけど、

「いっしょにワイルドサイドを歩かない?」
「ワイルドサイドを歩こうよ。」
「バカなヤバい方を選択して人生を楽しんじゃおうか!」

くらいだったら、ちょうどいい。

あなたの人生の主役はあなた自身だ。

さあ、いっしょにカオスな時代を駆け抜けよう。

島田晋輔



姓   名 

メールアドレス 






関連記事一覧

コメント

    • Sachi Maki
    • 2015年 3月 30日

    いつも読ませていただいてます。有難うございます。色々な人の話と、その人達と知り合いである島田さんとに、多くの気づきをいただき、いつも励ましであり、パワーをいただいています。
    私が、島田さんの「ワイルドサイドを歩こうよ」に出会うようになったのは、52歳の時、2011年に初めてパソコンを使わなくてはならなくなり、メールを読めるようになってから、ネットってなあにと、進みました。そして、フランス語の勉強を再開しようと、織田さんの講座に辿り着きました。2014年の8月8日、フランス人二人の日本デビューに立ち会い、その後の打ち上げ会に参加しました。そこで、今井さんや、賢者舎の皆さんにもお会いいたしました。それから、ワイズマンプロジェクトの読者になりました。
    その間2013年に、主婦から、社長になりました。父の残した会社を継承したのです。借金まみれの会社を、立て直し、次の経営者を見つけることが今の私の仕事です。
    会社勤めをしたこともなく、お気軽にイベントのアシスタントのアルバイトをしていて、結婚しました。仕事の内容も判らず、会社は、どうやって経営するのかもわからず、父の残したものを、生きた証しを消し去ってしまってはいけないとの思いと、働いている人や、関わっている人たちに迷惑をかけたくない、との思いだけで、引き受けてしまいました。
    日々、多くの初めての仕事をこなしながら、疲れた頭と気持ちを、このメールを読むことで、リフレッシュさせていただいています。私は、あと3年で、会社を新しい経営陣に継承していただけるようにしたいです。
    その後、自分の仕事を立ち上げる予定です。それまで、自分のペースで企画を作れるようにしたいと思っております。今は、まだ、思い立ってすぐに沖縄に行ったり、東京にお茶しに行ったり出来る状況ではありません。何せ、会社の中で、一番の新米が社長になってしまった訳ですから。
    メダルを使いたいのですが、まだ何に使うのか決まりません。かなり、トロイタイプです。
    じっくり?考えますね。
    長くなりましたが、こんな感じです。よろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます。

      お父様の会社を継がれたのですね。

      3年後にどうなっているのか楽しみです。

      いっしょにワイルドサイドを歩いて、
      めだる王にたくさんのめだるを献上しましょう。

      長い旅になりそうですね。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


メルマガ登録


 


島田晋輔のメディア


'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
PAGE TOP