Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

等価交換法則

From:秋山大介

「無感動」

こんな言葉があるなんて
これまで想像もしていませんでした。

もちろん、、、

「あれっ?この人、あまり感動しないのかな?」

「あれっ?この人、感情の起伏がないのかな?」

と思うことは、これまで何度もありました。

だから、全く想像していなかったわけではありませんが、
その「無感動」という言葉には驚きました。

 

なぜ、こんな言葉を聞いたかと言うと、
これは、私が参加したセミナー

「しごとの帝王学」

の中で、この言葉が出てきたからです。

このセミナーは、
私がかねてよりお伝えしている
「陰陽五行論」の講座の一部で、
この講座では、陰陽五行論だけでなく「帝王学」も学んでいます。

 

その帝王学の中で、
この言葉は、このように出てきました・・・

「普段から、怠け癖があり、できればラクをして生きたいと願う者は、
何を見ても、何に触れても無感動であり、否定的なエネルギーを放つ傾向が強い。

逆に、この瞬間を懸命に生きる者は、何を見ても、何に触れても
心に感動が起こり、肯定的な波動を放つ傾向が強い。」

 

もしかすると、、、

この言葉にドキッとした方もいるかもしれません。

それくらい、これはインパクトがあるものでしょう。

私は陰陽五行論の宿命で見ると、
あまり良い宿命ではありません。

というのは、ウソで。。。

いや、ウソという言葉はおかしいですね。

 

実際、私の宿命は、

「年中無休で苦労が続く」

ものです。

だから、宿命を読むことができる人が見ると、

「あ~、ご苦労されていますね。。。」

と言われます。

では、それに対して私はどうかと言えば・・・

「えっ、苦労ですか?

ま~、もちろん人並みにあると思いますが、
少ないほうではないですかね?」

といつも言っています。

 

それはなぜか・・・?

私にとっては「年中無休」の苦労なので、
人から見れば苦労に見えるかもしれませんが、
私の中では標準モードだからです(笑)

 

例えば、ちょうど昨年の今頃、
私は、一時の感情に流され、
絶対にしてはいけない行動をしようと思ったことがありました。

「もう、ダメだ…」

こう思ったときでした。

実際のところは、裏切られたのか
それとも彼に事情があったのか未だに不明ですが…

私が絶対的に信頼をおく人物と
あることがきっかけで音信不通になりました。

何を連絡しても
全く何もありません。

最後は、メールや電話ではダメだと思い、
自宅に手紙を書いて送りました。

結局、それに対しても
未だに何もありません。

だから、これは完全な音信不通というより

「縁切り」

なのでしょう。

 

私は2日間くらい、
何とも言えない苦しみを味わいました。

どう表現して良いか分からない、
これまでの人生でも経験のない痛みです。

これであれば、よっぽど、
新入社員のときに受けていた
パワーハラスメントのほうが良かったです。

 

ただ、このとき頭をよぎったのが…

「因果応報」

これでした。

中途半端に勉強していると、
こういうときボロがでますよね。

私は、陰陽五行論や帝王学を中途半端に勉強していたせいか、
「因果応報」を考えてしまい、

「自分が、今こんなに苦しい思いをしているということ、
これまで人に対して、そんなことをしてしまったのか…」

だからきっと。。。

これまで私の中で眠っていた部分である

「新入社員時代に、パワーハラスメントを受けたということは、
知らず知らずのうちに、自分が人にそのような態度をしていたのではないか?」

と、これまで感じたことのない、
自己嫌悪を通りこした自責の念が体や精神を支配し、
めちゃくちゃになりそうになりました。

 

でも、人間上手いことできていますよね。。。

そんなとき、2人の方から電話をいただきました。

一人の方は、私が決してしてはいけない行動を
決断しようかどうか、本当にその間にいるときでした。

もし、あの電話がなかったら、
私は、いまどこにいたのでしょう…

 

そして、もう一人の方からは
こんな一言をいただきました。

「秋山さん、今回のこれは違いますよ。因果応報ではありません。

あなたと彼らの居場所が違っただけです。ティール組織を思い出してください。」

ちょうど、そのときティール組織が
まだ話題になっていたときだったので、
たとえ話として、そんな言葉をいただきました。

今思えば、この言葉がなかったら、
私は、いまどこにいたのでしょう…

 

この2人の方からの電話で、
私は少しずつ、次への気持ちの切り替えができ、
息子を連れて、外に出ていきました。

未だに忘れませんが、

「あ~、息子と歩くって、こんなに楽しいんだな~」

と、それまでとは全く世界が違うものに見えたことを
強く記憶しています。

そして、今に至るのですが、、、

 

私はその後、この出来事を
何度か話す機会がありました。

すると、必ず言われるのが

「どうやって立ち直ったのですか?」

「そのことを根に持っていないのですか?」

「なぜ、明るく話せるのですか?」

そして、、、

枕詞として

「そんなに大変な経験をしたのに…」

と。

確かに、大変な経験と言えばそうかもしれません。

 

でも、私は今となっては、
全く何も引きずっていません。

そして、苦労したかと言われれば苦労したかもしれませんが、
私の中では、こう思っています。

「また、人がなかなかできない経験が増えた。ラッキーだ。」と。

 

私も直接お話を伺ったのは
一度しかないのですが、

私の尊敬する人物の一人に、

「前刀 禎明」さん

がいます。

前刀さん、数年前に「めざましテレビ」で
コメンテーターをしていたので、
ご存じの方も多いでしょう。

実は、この前刀さんは、
あのホリエモンこと、堀江貴文さんで有名になった
「ライブドア」の創業者です。

ですが、、、

時代が少し早かったこともあり、
倒産に追い込まれ、譲渡先が堀江貴文さんでした。

 

ちなみに、前刀さんは、
アップル社の「iPod」の火付け役として活躍もしています。

この前刀さんのお話を伺った際、
ファシリテーターの方がこんな質問をしました。

「私の中で、前刀さんで一番印象的だったのが、
倒産処理を『笑顔』でしていたことですね。

いや~、こんな明るい顔で処理する人いるんだと衝撃でした。

なぜ、笑顔でできたのですか?」

と。

すると、前刀さんはこう答えたと記憶しています。

「あれ、そんなに笑顔でしたか?

ま~、人にはできない経験を積んでいるのだからではないですかね。」

と。

まさに、これは、、、

起きた事実は変えられないが、
起きた事実へのとらえ方は本人次第で
ポジティブにもネガティブにも変えられる

というものでしょう。

たった一つの話ですが、
私は、この前刀さんの話を聞けたのが
大きかったのかもしれません。

 

ちなみに、、、

私は、人から壮絶・苦労と言われるものには、
このようなものがあります。

○約2ヶ月未熟児で生まれる
○偏差値38からの大学受験
○パワーハラスメント
○起業を志した仲間との空中分解
○結婚していないのに調停を経験
○父親の急死
○上でお話ししたもの

などなど、他にもたくさんあると思うのですが、
思い出せないので、これくらいにします。

ただ、私の中でもいつも思うは、

「なんで、自分だけこんな経験をしているんだ!」

ではなく、、、

「自分は他の人がなかなか経験できないことを、
たくさんさせていただける人生」

と思っています。

いや、ホント…

なかなかできない経験をさせていただいていますよ。
神様か仏様に。

だから、感謝です。

 

そして、これがまさに等価交換法則ですが、

「良いことがあれば、悪いことがある」

「悪いことがあれば、良いことがある」

なので、私は目の前に起きた事実を
ネガティブに受け止めたまま止まることは
決してないでしょう。

「帝王たるもの、ポジティブな感情は前面に出し、
ネガティブな感情は感じて受容し、表には出さない」

という言葉の通り、
そのような行動を心がけています。

だから、「無感情」=「ネガティブなエネルギーを放つ」
という言葉は、グサッときて、
明日は我が身にならないように常に

「素直に、謙虚に、中庸に」

いられるようにしようと思いました。

 

しっかし、もうあれから1年なのですね。

私の成長のためには不可欠でしたが、
あれはいったいなんだったのですかね~

ま~、陰陽五行論的に見れば、
天中殺期間に入る直前の一番大荒れのときだったので、
まさに必然で起きたのかもしれませんね。

でも、その代わり、
私はその機会のおかげて、ニュータイプに成長することができました(笑)

だから、その機会をいただけたことに
感謝ですね^^

そもそも、あれがなかったら、
こうやって、あなたとも出会えてしませんでしたから…

ー秋山大介

 

PS)

「今日の一冊」は、こちら、、、

せっかく前刀さんの話がでましたので。

この本だけでは前刀さん魅力が伝わりきりませんが、
素晴らしい方です。



 

PPS)

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ぜひ、こちらからお気軽にご質問ください^^

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この記事を書いた人

経営管理修士(MBA)を取得しておきながら「倒産寸前からV字回復を経験」した経営コンサルタント。倒産させたら「経営管理修士(MBA)はしょせん実践では使えない…」と言われてしまうと思い、その知識を使いつつ地べたを這いつくばる戦略でV字回復させる。得意分野は「人材育成」「マーケティング」。 現在は、これまでの経験を活かし、家業の会社を経営しながら、コンサルタントとして活動中。顧問先からは、経営者の視点での人材育成やマーケティングのコンサルティング手法に定評がある。

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