Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

切っても切れない何か

From:イーナ

2月も終わり、3月になりましたね。今年はオリンピックが開催される年で
4年に一度の、うるう年です。(別にオリンピックとは関係ありませんが
ちょうど同じ4年周期で重なってるので、覚えやすいのです)

僕の周りには、数奇な運命と言いますか、一見すると、特別な感じの日が
生年月日の人が多いのですよね。

例えば、4年に一度の、うるう年に生まれた人や、昭和64年生まれ(7日間だけ存在)の人とか。

特に昭和64年生まれの人とは縁があって、しかも誕生日も1月7日生まれの人との縁があります。

1月7日(イナ)の日とも言える不思議ですね。

そういえば、ワイルドサイドの執筆陣である秋山さんも、1月17日(イーナ)
生まれなので、これも不思議な縁になるのかもしれませんね。

気にしなければ、どうともない事ですが、物事は何かしらの縁の繋がり
という事を考えた場合、興味深い事が多いのも、人生の楽しみになるのかもしれませんね。

最近も、取引用の法人口座を開設したのですが、不思議な縁の銀行と担当社員での開設となりました。

切っても切れない縁の意味を、個人的な解釈ではありますが、このような
事を言うのだろうな?と、ふと感じました。

引き寄せた運命なのか?
引き寄せられた運命なのか?

は分かりませんが、どうやら節目節目で、何かの縁が動くようです。

もちろん、どう関わっていくのか?は、自分次第でありますがね。

さて、そんな事を感じながら、これから僕は、とある運命の引き寄せに
赴いてきます。

良い1週間をお過ごしください。

PS
今日のイーナさん
徹夜が多いのですが、寝た後と起き続けてる状態での頭の中のクリアさと、
アウトプットの質が明確に分かれることに改めて認識する。
(当たり前の事かもしれませんが・・・あきらかにパフォーマンスは
落ちますね・・・)

この記事を書いた人
稲村龍慶(イーナ)
イーナこと稲村龍慶です。現在は五感がとっても刺激される、心地よい大自然の環境の中で、活動中です。
「全ての出来事は必然であり、必要なご縁・情報・チャンスは必要な時に必然的にベストなタイミングで現れる」をモットーに、目の前のご縁や流れを大切に活動しています。
ブログでは、田舎に住みながらのビジネス活動や、地域創生活動などを発信していけたらと思ってます。たまに厨二病全開のイタイ内容や、過去の恥ずかしい話などもするかもしれません(笑)
僕は他の執筆者のように、すごく役立つような話はできませんが、いつも頑張ってるあなたにとって、ちょっとした心の休息になるような記事を発信していけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは今日もあなたの心が、優しい光に満たされますように。


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