Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

余命2ヶ月半

残された命は、たった2ヶ月半。

イルミナティ、スカル&ボーンズ、
オカルト・ハンド、ナイツ・オブ・ジ・アポカリプス、
フリーメイソンズ…

歴史が示すように世界中に
たくさんの秘密結社が存在している。

僕も4年ほど前に、
秘密結社ワイルドサイド(SWS)を結成。

優秀な社員にも恵まれ
楽しく活動をしている。

BOSS ONE “ツェペリ”The earthという
コードネームを拝命し、活動してきたが
年内を持って引退。

BOSS ONE “ツェペリ”The earthという
コードネームが永久欠番のように保存されるのか、
2代目 BOSS ONE “ツェペリ”The earthのように
襲名されるかわからないが、結社自体は継承し、
存続していってもらうつもり。

何をやっているのか、
説明を受けてもよくわからないだろうが、
そもそも“秘密”とあるので、
活動内容も存在も謎が多くても
いいのかなとも思う。

無理やりカテゴライズすれば、
起業支援プログラムになるだろうが、
参加している結社メンバーは
その括りで説明されてもしっくりこないだろう。

元々は僕のビジネスパートナー育成の場という目的で誕生し、
まずは個としての経済的自由をゴールに掲げている。

個として確立していないと
集まっても意味がないからだ。

そのゴールは今でも変わってはいないのだが、
組織として成熟し、単純にパートナー育成の場だけの
目的ではなくなってきた。

最終フェーズの今期は、
よっぴーグループ、ゆーちゃんグループ、らいとくんグループの
3つのグループに別れて活動しているが、
それぞれのグループにカラーがあって
非常に興味深い。

SWSの特徴として生き物のような
柔軟性があると僕は思う。

こうでなければいけない
というのがほとんどなく、
組織の文化と文脈の中で
わりと自由に動ける。

そういった風通しの良さもあってか、
個人はもちろんのこと、
各グループのテイストが随分と違って
おもしろい。

前期の活動、報告会でのみんなの声を受け、
後期はさらにギアチェンジしていく。

MVVのブラッシュアップはもちろんのこと、
コアドライバーやメトリクスといった
ビジネスの実務的な面の実用化、改善だけでなく、
ゲーム性を取り入れたエンタメも。

例えば、個人の成績に応じたクラス分け。

法人化できるくらいの状態になると
ゴッドクラスになるが、
現在はよっぴーのドラゴンクラスがチームトップ。

ゴッドクラスまであと少し。

続いて、ゆーちゃんのダイヤモンドクラスかな。

このように、
個人のビジネス状態に応じて
所属クラスが決まる。

またグループのランクアップ制度も導入。

ヴィレッジからスタートし、
タウン、シティ、カウントリー、アース、ユニバース
とギルドランクがアップしていく。
(ギルドランクに応じて、様々な恩恵を受けられる)

個人のビジネススコアとリンクするが、
単純な売上ではなくチームをよくするアイディアなどでも
ギルドとしてスコアを上げ、
成長していくことができる仕組みにした。

さらに、チーム全体の個人スコアの総和によって
最終報告会の開催地も変動。

海外で言えば、人生観が変わると言われている
マチュピチュのあるペルーから、
エジプトやフランス、マレーシア、ハワイ、台湾
と開催地が変動する。

スコアが低ければ国内開催ももちろんある。
(最低ランクはとんでもない地獄のような場所で開催と決まった)

僕の基本スタンスは昔から変わらない。

一貫している。

代わってあげることはできない。

でも伴走ならできる。

そして、走りやすい環境を整えることもできる。

声をかけてあげることもできる。

SWSにおける僕の仕事はこれだ。

ひとりひとりが主人公だから。

残り2ヶ月半。

楽しみながら走りぬきたい。

島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、



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